女性の表情、頬や髪の光沢、服やネックレスの色彩、壁や床の陰影、静物の配置。写実性のある 素晴らしい作品。日展 ※日本美術展示会

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「近代日本美術協会展」小品公募部門で2作品入選しました。
11月18日(金)〜24日(木)
9時半〜17時半(最終日13時迄)
11月21日(月)は休館日
東京都美術館1階第1・2展示室
入場料600円
東京都美術館では岡本太郎展開催中、
岡本太郎展をご覧になる方は併せてお立ち寄りいただければ幸いです。

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解説マンガ
今回は、#掛軸 の表具(ひょうぐ)についてです。
図録ではわからない日本美術の魅力の一つ。
大事なのは、絵や書がかかれている本紙だけではないんです!

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【展示のお知らせ】

近代日本美術協会 本展に2点出品しています‼️

11月18日(金)〜24日(木) ※21日(月)休館日
東京都美術館(上野公園内)

入場料600円(招待状をお持ちの方は無料)

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第九回日本美術展覧会に入選した作品です。11月4日〜27日国立新美術館で開催されます。
私は「月のひかり」F100を出品します。たくさんの方にご高覧頂けたら嬉しいです。
大切な誰かを亡くしたことがある人はこの絵を観たらきっと共感頂けるのではないかと思います。

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東京藝術大学美術学部の前身である「東京美術学校」は、明治20年~昭和27年の約60年間開校されていた、国立の美術学校です。日本美術界をリードした作家を数多く輩出しました。日本画、洋画、工芸、建築、デザインの各分野の第一線で活躍したそ卒業生たちをご紹介します!
https://t.co/jWHpnbfUXS

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【開催中|#日本の中のマネ】
本展は「日本の中のマネ」ですが、マネ作品の中にも日本趣味が表れています。出品作では、油彩画《白菊の図》(1881年、茨城県近代美術館)に日本美術の影響を見出せます。西洋式の扇に描かれた白とピンクの菊が空間と見事に調和した美しい作品。担当学芸員の推し作品です

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パリ留学から帰ってきて入江さんが目を見開かれたという日本美術のひとつに国宝・東大寺戒壇院戒壇堂の四天王像があります。こちらは右手に鉾を持つ「増長天」。天平彫刻の憤怒の表情はありませんが、身にまとう甲冑が儚くも燃え立つよう。

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【開催中|#日本の中のマネ】
日本美術の影響が見られるマネ作品として、版画《猫たち》(1905年、兵庫県立美術館)が挙げられます。これは1868年にマネが筆とインクで描いた素描に基づいており、『北斎漫画』や歌川広重からの影響が明らかです。今回、この猫たちをマスキングテープに転がしてみました

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解説マンガ
の数え方について!
掛軸は必ずしも 単体で飾られるものではありません。
二つセットの時もあれば、三幅対、四幅対…
飾る場所、用途、表現にあわせて複数セットとなります。

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東京藝術大学大学美術館の「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」展へ。宮内庁三の丸尚蔵館の収蔵品に、東京藝術大学のコレクションを加えた82件の作品を展示。写真は昨年国宝指定された5点のうち動植綵絵、春日権現験記絵、蒙古襲来絵詞の3点。撮影不可。9月25日まで。
https://t.co/oFFaIMYstB

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