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【出店情報②】
今回ゲストとして、歌人の櫻井朋子さん(@Tomoko_s0212)にもご参加頂きます!
著書の『ねむりたりない』 (書肆侃侃房)に加え、短歌同人誌「絶島」(@theoutisland)も販売頂く予定です!
タイミング次第で、絶島のメンバーがいるかも?お楽しみに!
#短歌 #tanka
11月の毎日新聞文芸時評が公開されました。
今回採り上げたのは、自然への豊かな眼差しが宿る3冊です。
①ミュリエル・バルベリ著、永田千奈訳『京都に咲く一輪の薔薇』早川書房
②ロサリア・デ・カストロ著、桑原真夫編訳『新葉』思潮社
③小津夜景『花と夜盗』書肆侃侃房
https://t.co/zifBahXPnz
歌人 #中島裕介 さんの第三歌集『memorabilia/drift』(書肆侃侃房)
中島さんから、この絵をカバーに!というリクエストをいただいて。歌集に寄り添える様に手を加え、整えさせていただきました。
第三歌集、そして第四歌集も同時刊行!
第一歌集
「Starving Stargazer」
https://t.co/gDNz97fRVb
【お知らせ】
#文学フリマ東京35 で、かみしのが参加している本のまとめです🌟
『胎動短歌』『ELITES』『青春ヘラ』のいずれも、とてもとても素敵な本ですので、ぜひお買い求めください🌟
また、書肆侃侃房ブース(第二展示場く-03)にも13時半から少し立たせていただく予定です🌟
善き光の日々を🌟
【#文学フリマ東京 ②】
ブースには『#さよならシティボーイ』すなばさん@comebackmypoem、そして歌人の櫻井朋子さん@Tomoko_s0212 もちょこちょこお店番をしてくれます!
櫻井さんの『ねむりたりない』(書肆侃侃房・新鋭短歌シリーズ)』と短歌×グラフィックのZINE『永い背泳ぎ』も販売しますよ!
続
【㊗️本日、発売日!】
ついに僕の第一歌集
『#ショート・ショート・ヘアー』の
発売日となりました!
短歌に馴染みのない方でも楽しみやすい内容です、絶対に後悔させません!
販売店リストも要チェック☑️
ご購入報告、ご感想は
#ショート・ショート・ヘアー
でつぶやいてくださいー!
#書肆侃侃房
【🚨発売まであと1週間🚨】
水野葵以の第一歌集、
『#ショート・ショート・ヘアー』
発売日(2/14)まであと1週間です!
書店派の方はもう少しご辛抱を、、、
ネット予約はこちらから👇🏻
https://t.co/pUU8mtOimW…
※一部の書店では2/11からフラゲできるようです!
#水野葵以 #書肆侃侃房 #tanka
『ショート・ショート・ヘアー』水野葵以
https://t.co/ILDzLAAgH2
『老人ホームで死ぬほどモテたい』 上坂あゆ美
https://t.co/yrMwyMvG4C
『イマジナシオン』 toron*
https://t.co/xPWces15jI
amazon・書肆侃侃房公式オンラインストアでの予約も開始しました。
各ページ最下部にリンクがあります。
【🎉情報解禁🎉】
2月中旬、書肆侃侃房より第一歌集が発売されます!
▷『#ショート・ショート・ヘアー』
監修:東直子さん @higashin
装画:Yoshimiさん @yopsymi
▷Amazon予約
https://t.co/22NB9qXAL8
▷詳細
https://t.co/gyy6YzVSB7…
とてもいい本ができたので、ぜひ予約してください!🙏🏻
ご紹介の『アーモンド』(ソン・ウォンピョン 著/矢島暁子 訳/ 祥伝社)。
最新作の『三十の反撃』(同)、著者の作品を収録した次のアンソロジーもフェアの参加作品です。
『私のおばあちゃんへ』(ソン・ウォンピョンほか 著/橋本智保 訳/書肆侃侃房)
https://t.co/vl7n0Cs1eo
https://t.co/PHAEXInKWh
篠崎ルナールよ
新しく入った本を紹介するわ
「象の旅」
(#書肆侃侃房)
1551年、ポルトガル国王はオーストリア大公の婚儀への祝いとして象を贈ることをに。重大な任務を受けた象遣いは、象の肩に乗って出発し…。
予約は
https://t.co/3DsquLgYoS
史実に基づいているんですって?
#新刊 #図書館
#太台好書 の新刊紹介もう一つ、短編「カピバラを盗む」(『たべるのがおそいvol.3』に掲載)で話題を呼んだ黄崇凱さんの長編小説『冥王星より遠いところ』(明田川聡士 訳、書肆侃侃房)も、今月出ておりますです。詳しい紹介と試し読みは侃侃房さんのサイト↓へ。
https://t.co/7KNd4wgiWG
9/30〜10/6の海外文学および関連書籍の近刊情報をお届けします。
ノーベル賞作家の2作、オルガ・トカルチュク講演録『優しい語り手』(#岩波書店),ジョゼ・サラマーゴ,『象の旅』(#書肆侃侃房)他46タイトルが刊行されます。
#海外文学
https://t.co/6bNknV3kVO
ジョゼ・サラマーゴの翻訳が、もうすぐ2冊続けて出る。『だれも死なない日』2005年、雨沢泰訳、河出書房新社。『象の旅』2008年、木下眞穂訳、書肆侃侃房。
うれしい、待ち遠しい。
ポルトガル文学、もっと翻訳されてほしい!
ついでに映画も、もっと上映の機会があってほしい!
【お知らせ】
これは情報ですが、書肆侃侃房から第一歌集『エモーショナルきりん大全』が刊行されます。
監修・解説は藤原龍一郎さん、装画はぎどれ( @gidre_ )さんです。おしまいを生きてきたインターネットのみなさんへの、晩夏のお手紙です。
以下で5首試し読みできます。
https://t.co/6QpkJ7nqrr
書肆侃侃房の「現代台湾文学選」第2弾が21年9月中旬に発売されます!黄崇凱著、明田川聡士訳『冥王星より遠いところ(比冥王星更遠的地方)』。徐嘉澤『次の夜明けに』とともによろしくお願いいたします!
https://t.co/gKyPT71hER
8/12〜8/18の海外文学および関連書籍の近刊情報をお届けします。
カーネギー賞受賞のアーサー王伝説『アーサー王ここに眠る (#創元推理文庫)』、韓流ブーム以前の韓国を知る自伝的小説『父の時代 ―息子の記憶―』(#書肆侃侃房)など26タイトルが刊行されます。
#海外文学
https://t.co/KwKkkEhEJJ
他4作は昨年のフェアに参加銘柄でした!
チョン・セラン『フィフティ・ピープル』(斎藤真理子訳/亜紀書房)
チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(斎藤真理子訳/河出書房新社)
キム・ヨンス『ワンダーボーイ』(きむふな訳/クオン)
ク・ビョンモ『四隣人の食卓』(小山内園子訳/書肆侃侃房)