多色刷り木口木版の雰囲気が好きで、真似てみてるけどなかなかうまくいかないもんだね 絵柄とのシナジーもあるけど……

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悪魔神父パロ本再販かけました!冬インテで頒布します😈✨
これは何故かネガポジ逆転で出力されて焦って調べてワチャワチャした結果解決したけどこれはこれで木口木版みたいで雰囲気あるな…と気に入ったやつ

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【新着作品】
若月陽子さんの木口木版画
「綿毛 1」「綿毛 2」

森を出ると草地が広がって、
シロツメ草とタンポポが花盛り。
けたたましくヒバリが鳴き舞い上がる。
昼前、見上げる空はまぶしい。
少し冷たい風が吹いて、
先に綿毛をつけたもの達は、
揚々と高く種を飛ばす。

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第26回 鹿沼市立川上澄生美術館 木版画大賞に、私の木口木版画「共感」が入選いたしました🎉
ありがとうございます🙇‍♀️✨

すごくうれしい💃🏌️‍♂️🤸‍♂️🤾‍♀️

栃木県の鹿沼市文化活動交流館 ギャラリー にて、3月12日(日)~3月26日(日)に展示されます✨
お近くの方はどうぞよろしくお願いします🌷

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「19世紀の博物画:アンコウ」(1877)
https://t.co/15byFfCAin

19世紀イギリスの博物学者ジョナサン・クーチ(1789–1870)の主著「ブリテン諸島魚類誌」の挿絵。大小様々な島で構成されたブリテン諸島に生息する魚類を、精緻色刷木口木版画で表現した博物図鑑の名作です。

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ヴァロットン、木版の特性を多いに生かした、極限まで版木の彫る部分を無くして黒で塗りつぶす大胆にデフォルメされたイメージだけど、初期は割とデューラー系統だった。19世紀に超絶技巧を磨いた木口木版の影響関係は感じなかった。
左:お金(1898年)、右上:自画像(1891年)、右下:ユングフラウ(1892年)

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最愛の妻アンリエットの面影を花々に投影しています。
木口木版、鋼版。
額装して飾っていただくととても素敵ですよ。

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この「よぼよぼのイタリア人神父」は、おそらくホームズ変装画の最高傑作だろう。たった一枚の絵に、凝縮されたドラマが感じられる。

出版社も同じように感じたらしく、かなり大きな木口木版画が彫られた。彫りも非常に良い出来で、原画の雰囲気を余すことなく伝えている。

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作品にそっと近づいて。。。

林千絵 木口木版画
「おいしい水」

おいしい水はぐるぐると
めぐっていきものたちをささえています

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9月の新作です

「午睡ー蟻国の夢」
(ごすいーぎこくのゆめ)
木口木版 縦172mm × 横190mm

今回もタイトル、悩む
使うつもりだった”いっすいのゆめ”は
一睡ではなく一炊(飯を炊くほどの短い間)
眠り、に関係した言葉を色々と調べ
午睡なら季語で夏にも架かるとわかり、解決

ふー

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網目製版黎明期のドタバタを彷彿とさせるのが「ボヘミアの醜聞」のこの挿絵だ。

「冒険」唯一の「木口木版」で、普段は丁寧な仕事の彫り師が非常に雑な彫りになっている。

網目製版が失敗した😱
彫り師を呼べ‼️今すぐ彫ってくれ‼️原稿が落ちる😱

こんな修羅場を想像すると思うと妙におかしくなる。

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赤池ももこ 作品展

展覧会は6月30日まで!!

少女期特有のガラス細工のような繊細さと排他性を感じさせる作品です。
HPの方で作品をお求めいただけます。
https://t.co/9ecZgGKoHj

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「petite.11」

赤池ももこ

少女期特有のガラス細工のような繊細さと排他性を感じさせる作品です。
HPの方で作品をお求めいただけます。
https://t.co/9ecZgGKoHj

展覧会は6月30日まで

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「petite.7」

赤池ももこ

少女期特有のガラス細工のような繊細さと排他性を感じさせる作品です。
HPの方で作品をお求めいただけます。
https://t.co/9ecZgGKoHj

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「親指姫」

赤池ももこ

少女期特有のガラス細工のような繊細さと排他性を感じさせる作品です。
HPの方で作品をお求めいただけます。
https://t.co/9ecZgGsftb

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「petite13」 赤池ももこ
少女期特有のガラス細工のような繊細さと排他性を感じさせる作品です。
HPの方で作品をお求めいただけます。
https://t.co/80lA3cdyg3

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「petite.4」
赤池ももこ

木口木版の細い線、そして黒と紙色だけの表現が画面に純粋さと優艶さを共存させています。

作品はHPにて販売をしております。
https://t.co/80lA3cdyg3

 

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木口木版の新作完成。

タイトル:The evil water
(決めるのに5Hかかりました😅)
制作年:2022 MAY

 引き続きとあるミステリ短編集を題材にしたシリーズ作品。これは第三話『鱶の影』が下敷き。
「本当に恐ろしいのは鮫じゃない。鮫のまわりの水なんだ」という主人公の言葉、確かにそう。

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丸太の断面(木口)を彫って、インクを乗せて、バレンで和紙に摺るということをしています。

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