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【あすの #アートシーン】
▼ザ・フィンランドデザイン #Bunkamuraザ・ミュージアム
▼黒田征太郎 #田川市美術館
▼梅津庸一 #ワタリウム美術館
▼木村伊兵衛回顧展 #秋田県立美術館
▼戦後デザイン運動の原点 #川崎市岡本太郎美術館
★12/26
午前9:45 / 午後8:45
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#Eテレ
今日12月12日は敬愛する小津安二郎監督を筆頭に、木村伊兵衛、ギュスターヴ・フローベール、エドヴァルド・ムンク、フランク・シナトラ、ジェニファー・コネリー、ラジニカーント、舟木一夫、中村梅雀、西村雅彦、瀬戸朝香、加藤あい、貫地谷しほり、平愛梨etc皆さんお誕生日です。あと私もですかね😅
木村伊兵衛、ロトチェンコ、レニ・リーヘンシュテール、瀬尾光世。戦時下の日本でこれらの「無名の民衆のローアングル」にメディアの受け手は反復的に受容する。「構図の政治性」という問題です。
ルーペ論争で知られるカメラマン三木茂の写真と柳田國男の文からなる共著「雪国の民俗」。三木は写真に作為を加えずアイレベルで記録に徹したとあるが木村伊兵衛のプロパガンダ写真が外地の農民をとった写真とそっくりのローアングル。この三木のいわばルーペの政治性が明確なのが「雪国の民俗」。
木村伊兵衛のよる写真記事「吉右衛門の石切梶原」、『アサヒカメラ』昭和24年11月号。同年9月東京劇場の初代吉右衛門を撮影。木村伊兵衛が歌舞伎の写真を撮影するのは、約十年ぶりだった。楽屋から舞台の進行という流れの全4頁の写真記事。小津安二郎撮影の六代目菊五郎の鏡獅子の映画と似た味わい。
1942年から1945年にかけて刊行された対外宣伝誌『FRONT』第一号の日本語版。東方社 美術部主任は原弘、写真部主任は木村伊兵衛。『大東亜建設画報』https://t.co/o0r8sqUIac
今週はツアーの個人練習や撮影、“木村伊兵衛賞”の大賞を受賞した岩根愛ちゃんがアソシエイト・プロデューサーを務める映画“盆唄(https://t.co/Dq6bn5jssy)”を鑑賞。今夜はGLAYリクエスト! ジロウ
木村伊兵衛の写真より。
昭和28(1953)年、東京の月島。人がやたらいるのが気になるが、紙芝居が終わったところらしい(右の白い帽子を被った人の周辺)。
写真集【花火】川内倫子
第27回木村伊兵衛写真賞受賞。
花火大会の季節。
花火はもちろん、美しいけれど花火が上がるのを待ちわび人々…本当に幸せなひとときが流れています。
それは川辺であったり、車の中であったり。
【今日から】第41回木村伊兵衛写真賞 受賞作品展がスタート。今回の受賞作は、核の遺物を記録した新井卓の『MONUMENTS』。新宿・コニカミノルタプラザにて、5月3日までhttps://t.co/kpiR2wmNBU
【受賞】第41回木村伊兵衛写真賞に新井卓、核の遺物を<小さなモニュメント>として記録。受賞作品展は4月22日(金)より開催https://t.co/kpiR2w5cKm