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水木先生は『昭和史』でも、その行ないが国民生活に及ぼした影響を指摘しつつも、東條英機という人物そのものは「まじめすぎる男」だったと評しており、全くの悪と捉えてはないんですよねぇ。
また天皇へも怒りを向けていた事を正直に描きつつ、同時にそのようになった内面にも考えを及ばせている。 https://t.co/DlC0qfbpxb
「満州地図で釘打ち競争をする東條英機とF.D.ルーズベルト大統領」なのにさりげなく北海道分割統治にすり替わってるの面白すぎだろ!
中身透けたな(?)
#dalle2
ミレニアムプラン
「影の内閣の権力と闇の歴史。」
東條英機の遺書の一部。①
「第三次世界大戦に於いて、主なる立場は、米国(アメリカ)とソ連(ロシア)である。第二次世界大戦に於いて、独逸(ドイツ)と日本が取り除かれた事で、その為、米国とソ連というものが直接に接触する事となってしまった
『アフリカン・カンフー・ナチス』を観に、メトロ劇場へとやってきました。
タイトルでお腹いっぱいなのですが、第二次大戦を生き延びていたヒトラーと東條英機が世界征服を企むという、どう突っ込んでいいのかわからないと同時に色々大丈夫なのか心配になる作品(^_^;)
メトコレ2021の中の一本です。
#7月30日、#姉川の戦い(1570・太陽暦換算)、#モリソン号事件(1837・太陽暦換算)、#村田経芳 誕生(1838・太陽暦換算、兵器開発者)、#ヘンリー・フォード 誕生(1863、実業家)、#東條英機 誕生(1884、政治家)、#明治天皇 崩御(1912)、#張鼓峰事件(1938、日ソ国境紛争)、つづく
名刀5人目は加州清光さん。
今の石川県金沢市である加州に住んでいたと言われる刀工六代目清光作。
彼の刀を使っていた者の中には、新選組一番隊長の沖田総司や、陸軍大将であり総理大臣にもなった東條英機がいるそうです。背負ってますね。。。!