マッサージ
指圧、ツボ
東洋医学
竜コてんてー


リューココリーネ

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『VS肩こり』

冬の原稿のお供に。(鍼灸師の方のアドバイスを元に描かれています。当方が紹介するツボ等は効果を完全に保証するものではありません)

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『VS眼精疲労』(1/2)

冬の原稿のお供に。鍼灸師の方のアドバイスを元に描かれています。当方が紹介するツボ等は効果を完全に保証するものではありません。

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いまどうしてる?

らふらふ。眼もう少し変えよう。
3ヶ月遅れの作業に復帰しました。

フォロワーさんからの救援物資
東洋医学の治療効果etc

今週はこれを納品するのを目標にします。
本当にみなさんのおかげです。

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東洋医学の治療を始めて10日目。治療効果は大きいです。
作画作業ができる程度に痛みが軽減されました。もう少し続けてみます。患者に寄り添うお医者さんに感謝。自費診療なので資金が大変ではあります(^_^;)

季節感はこの際多めに見てください🙇‍♀️
仮題「夕暮れの海にて」


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今日は念願の東洋医学の施術を受けて来ました。
頭蓋骨と首、肩周辺の硬膜が緊張して固くなっている状態なのだそうです。(硬膜(こうまく、dura mater)は、脳と脊髄を覆う3層の髄膜のうち、一番外にある膜。)ピンポイントで患部を探り当てるので優秀なお医者さんです。しばらく治療を受けてみます。

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腹水貯留の6割近くの発症原因はガンによるものです⚠️

☑️癌性腹膜炎
☑️肺がん
☑️肝臓がん
☑️膵臓がん
☑️胆管がん
☑️大腸がん
などの進行に伴い発症リスクが高まります💥

⬇️主な原因は⬇️

◆腹膜・臓器の炎症
◆栄養悪化による低アルブミン血症

東洋医学での対策をご希望の方は、漢方薬舗幸貴堂まで📲

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腹水・胸水の漢方対策/体の機能を立て直す自然の生薬☝️

東洋医学では、腹水、胸水の貯留の際、五臓の『心・肝・胃・肺・腎』の5つの臓器を同時に高めていく事が基本となります👩‍⚕️

さらに、低下した気力や体力を補い、身体の水の巡りを良好に変化させて行きます🙆

詳しくは『漢方薬舗幸貴堂』まで👩‍⚕️

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絵描きソフトとキャラに少し慣れてきたので
旧作品を可能な限り少しリメイク。
目と耳とフォントをちょっと統一。
パートワン




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【西洋医学と東洋医学の違いとは?】

西洋医学は、体に不調があると原因を重視する為に検査をしていきます。

東洋医学は、特定の病気を探るよりも、体全体をいろいろな視点から見て、不調の原因を探ります。

どちらにも良い所悪い所がありますので、うまく複合していけると良いですね。

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【子午流注解説②・肝】
『丑🐮の刻』1時ー3時頃
陰陽五行の『木の陰』に属する【肝】は『将軍の官』とも呼ばれ、『気・血・津液』の貯蔵庫としての作用と人の決断や判断力などの精神活動も司り、性格や感情を支える「魂」を宿すとされています
臓腑のリーダー的存在ですね
※↓へ続く

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【舌を見て体の状態を判断する「舌診」とは?】

東洋医学では「舌診」という方法があり、舌で体質をチェックします。

・乾燥・潤いでその方の疲れ具合。
・苔の色により内臓熱。
・歯型がついている場合は浮腫。
・舌の裏に筋が見える方は血流。

ぜひ自分の舌を確認してみて下さい。

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<今日の一言>
私は約25年間、腰痛に悩まされている。
西洋医学や東洋医学と、どれだけ苦労しお金を使った事か❓
腰痛の約85%は原因不明の「非特異的腰痛」で、重大な病気ではないと。
QOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)の向上を第一に、気持ちの切換えが大切と(https://t.co/5yVFE3LeJM)😧

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今日のツボ解説①【膺窓(ようそう)】
『経絡』足の陽明胃経
『WHO表記』ST-16
『場所』
正中線から指4本+1本分外側、乳頭線上の第3肋間(乳房の上ヘリ中央)にあります
『名前の由来』
「膺」は胸「窓」は気と光を通す所の意味であり、胸部の閉塞を通す場所という事から
※↓へ続く

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今日のツボ解説【庫房(こぼう)】
『経絡』足の陽明胃経
『WHO表記』ST-14
『場所』
正中線から指4本+1本外側、第二肋骨の上際、乳頭線上にあります
『名前の由来』
「庫」は倉庫「房」は貯蔵の為の小部屋という意味があり【気戸】から入った肺気を肺にしまう場所を倉庫と見立てた事から↓

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今日のツボ解説【気戸(きこ)】
『経絡』足の陽明胃経
『WHO表記』ST-13
『場所』
鎖骨下際、正中線から指4本+1本外側の乳頭線上にあります
『名前の由来』
「気」は空気を指し「戸」は気の出入りする門という意味があり、口や鼻から気を取り込み元気を補ったり出したりする事から
※↓へ

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【髪の毛は「血の余り」】

東洋医学で髪の毛血が全身に行き渡って余ったものと考えます。

身体を巡る血の質や量が充分にあると艶が出てハリやこしのある髪に。
不足すると髪はパサつき、抜け毛や白髪が増える事も。

黒ゴマや黒豆は髪に良いとされる食材なのでおすすめです。

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【少商(しょうしょう)】の効果・効能
『肺経の井木穴(せいもくけつ)』となります
主に風邪の初期症状のどが痛む時・扁桃炎・発熱・嘔吐などの時に刺激すると症状を和らげる効果があります
花粉症時には過敏になった鼻の粘膜を沈静化させる効果が期待できます

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神経痛の代表的なものとして、
顔の三叉神経痛、胸の肋間神経痛、
足腰の坐骨神経痛があります。
東洋医学で神経痛は病を引き起こす
原因となる風邪(ふうじゃ)・湿邪(しつじゃ)・
寒邪(かんじゃ)などの病邪に侵され
気や血の流れが阻害される為に起こる
「痺症(ひしょう)」の一つとされています。

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