柏木ハルコ「健康で文化的な最低限度の生活」
福祉事務所に配属された主人公。生保をまつわるあれこれなんだけど、連載途中でコロナ禍が始まり、それをしっかりと作品に反映させてきた。見事。

阿賀沢紅茶「正反対な君と僕」
氷の城壁の作者だけに、ここからの群像劇がどうなっていくか楽しみ。

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塩森恵子「響子」
茶木ひろみ「17の赤くなる病気」
吉成かなこ「赤い鳥小鳥」
篠有紀子「アルトの声の少女」
布浦翼「さすらいの派遣社員 お竜」

わざと入手困難かつプレミアものを出してマウントする。わはは
さすがに柏木ハルコは少女マンガではない

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『#健康で文化的な最低限度の生活』11巻
著   591円
食う者、食われるも者、入り乱れての最終局面!
CW奮闘劇、#貧困ビジネス 編 最新刊。
住まいと貧困の関係に迫る“貧困ビジネス編”最終局面へ!!

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柏木ハルコ いぬ
読んだ感想
女の子の性欲のことがズバズバ描かれていてそこそこ衝撃的だった。
同じような内容が延々と続いて内容がないような感じで一巻が終わってしまったが、 それなりに最後まで楽しかった。

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世の中には、空き家が社会問題になるほど…住む家が余ってるハズなのに。

落ち着いた住まいを見つけられず、さまよう人々がいる…









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<話題の最新刊>
「健康で文化的な最低限度の生活(10)」柏木ハルコ (著)

黒幕・石橋との対決がヒートアップしていく「貧困ビジネス編」緊迫の第10集…コロナ禍となった今の日本を真っ正面から描く刮目の“生活保護ケースワーカー奮闘記”!

詳細は↓
https://t.co/3hmWizglYT

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この人…生活の工夫して生きてる。

してるよ…生きる努力…

『現代の社会を生きるうえで必ず読んでおきたい一冊です🐹』









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柏木ハルコ「健康で文化的な最低限度の生活」10巻読了。
貧困ビジネスに切り込んでいく一方で、知的障害事情にも手を伸ばす。そして何よりコロナ禍を真正面から描いているのが素晴らしい。そう、たしかにここもコロナこ最前線なのだ、と実感する。変わっていくこの世界をどう描いていくのか楽しみ。

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『#健康で文化的な最低限度の生活』10巻
著   591円
徐々に暴かれる ・・・忍び寄る ・・・。

CW奮闘劇、貧困ビジネス編最新刊。
コロナ禍の今、読むべき「本格社会派コミック」!

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柏木ハルコ『健康で文化的な最低限度の生活』10巻。貧困ビジネスの話と並行してコロナ禍が始まってきた。安易な論破ではなくリアリズムを重視した漫画として非常に貴重でもある。刊行ペースは遅いけれどもしっかりと取材に基づいているので致し方なし。オススメ。

https://t.co/bDmaFqduz2

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世の中には、空き家が社会問題になるほど…住む家が余ってるハズなのに。

落ち着いた住まいを見つけられず、さまよう人々がいる…









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<最新刊>
「健康で文化的な最低限度の生活(9)」柏木ハルコ (著)

“生活保護”CW(ケースワーカー)奮闘記、最新刊。この国の格差の凝縮である「住まいの貧困」に迫る「貧困ビジネス編」始動…!!


詳細は↓
https://t.co/A0AIJWfDT4

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「健康で文化的な最低限度の生活(5)」柏木ハルコ (著)

夫のDVから逃れるために、息子の元へ上京してきた
75歳女性・林さんの担当となったえみるだが、
制度の壁が立ちはだかる…


詳細は↓
https://t.co/r0RHLfmT5N

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読了: "健康で文化的な最低限度の生活(5) (ビッグコミックス)"(柏木ハルコ 著)https://t.co/Am2ZzkZElZ

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