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#名刺代わりの小説10選
何者/朝井 リョウ
凍りのくじら / 辻村深月
推定少女 / 桜庭一樹
呪われた町/スティーブン・キング
よもつひらさか/今邑彩
ゴールデンボーイ/スティーヴン・キング
密閉教室/法月倫太郎
連続殺人鬼カエル男/中山七里
風が強く吹いている/三浦 しをん
永遠の0/百田尚樹
この小説が発売されたころ、ライトノベル作家には、転んでもうつ伏せに転んだのか、仰向けに転んだのか書かない人も多かった。
桜庭一樹は「あおむけに振り返る」たった一語で、主人公の体勢まで完璧に表現している。さらに次の「振り返る」は、浩一郎が立ったまままっすぐ後ろを見たことを示している
小説表紙、いまだに桜庭一樹さんのGOSICK(富士見ミステリー文庫)が最強だと思っている。そしてストーリーも私好みの中世ヨーロッパ時代の(記憶正しければWW1あと)ミステリーモノ。
好きなキャラは主人公の久城一弥とヴィクトリア兄のグレヴィール。頭のドリルを思い浮かべる度にクセになる(笑)
#読了
345冊目 東京ディストピア日記
著者 桜庭一樹
2020年1月から2021年1月までに書かれた日記をまとめた本。
新型コロナウイルスの流行直前から記録されているので、段々と日常が変わっていく様を巧みな文章を通して見ることが出来て、恐ろしくも面白い
ある意味歴史書とも取れる秀逸な一冊でした
『タコピーの原罪』読んでも言うほどヤバイと感じなかった よく考えたら
日日日『ちーちゃんは悠久のむこう』
桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』
入間入間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』
等々でトラウマ経験済みだったわ
#ペンギンが読んでみた
🌱「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」桜庭一樹
「好きって絶望だよね」
実弾を持って世の中と戦おうとしている女の子と、当たってもぽこぽことダメージのない、砂糖菓子のような弾丸を撃ち続ける女の子がほんのひととき交わるお話。美しくて残酷。
イラストの世界観も好きです。
\「文藝」春季号発売/電子版21日💻宇佐見りん芥川賞受賞第一作「くるまの娘」🚙児玉雨子新作中編🤱特集「母の娘」水上文、伊藤比呂美×金原ひとみ、西加奈子、島本理生、水村美苗、イ・ラン、はらだ有彩💃【新連載】皆川博子、桜庭一樹、島本理生+岩崎渉🕵️♀️今年も風雲急を告げまくる89年目の文芸誌❣️
【ベスト・オブ・2021年に読んだ本】つづき。
16『複眼人』呉明益
17『挑発する少女小説』斎藤美奈子
18『旅する小舟』ペーター・ヴァン・デン・エンデ
19『東京ディストピア日記』桜庭一樹
20『ねなしがみ もの久保作品集』もの久保
『東京ディストピア日記』桜庭一樹(河出書房新社)
著者の人間性が出てる。素直で繊細で優しい。自分が間違っていると気づいたらすぐに訂正できる人だと思う。
昨年1月から今年の1月までのコロナ禍日記だけど、今振り返ってみても日本の政治のあり方には疑問を感じてしまう。
#読んだ本
@9MUDxd93FdvQQfK 私もラノベについて語れるほど詳しいわけではありませんが、そんな私でも『これは凄い!』と自信をもっておすすめできる作品です。
推定少女
作者:桜庭一樹
ライトノベルと謳いながら、思春期の少女の繊細な心理描写とSF然とした世界観が読みやすさの中にも文学的な深みを感じさせる名作です!
#名刺代わりの小説10選 (1/2)
■三毛猫ホームズの推理/赤川次郎
■クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子/西尾維新
■砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない/桜庭一樹
■チグリスとユーフラテス/新井素子
■博士の愛した数式/小川洋子
■騒(奏)楽都市OSAKA/川上稔
■アストロノト!/赤松中学
「」なんてね 作 かのこ様
KP 爽昧(桜庭一樹)
PL とら助(桜庭蒼生)
探索者生還。NPCロスト。
回してきました。ガチクズRPを沢山浴びて何故かKPだけが最後に泣いていました。
…
と思ったら2004年当初の表紙!
どう見てもガチ百合です、
本当にありがとうございました😭
この本は
ラノベ枠で出版されたのちに
一般書籍として移行した
経歴があるそうです。
私が読んだのは
挿絵無しの一般書籍版。
#桜庭一樹
#砂糖菓子の弾丸は打ちぬけない
@aria_1147 伏 鉄砲娘の捕物帳~
桜庭一樹の
里見八犬伝が基でノゥ
江戸を舞台に
人の魂喰らう伏と
狩人の主人公
この2人を主に
繋がり描く作品なんやが
愛する人との狩り狩られ
酷な宿命背負う2人の
恋愛要素がタマラヌのやわ
劇場作ので
作画も良やしな
まぁ気が向けば推すわ
火の鳥 大地編 下/桜庭一樹 no.20
読了。天才科学者が作ったエレキテルというロボットに魔鳥「火の鳥」の首を入れると最大7年まで時を遡ることができ、それを巡って手塚治虫作品の登場人物達が争い、死んでいくSF小説。しっかりと漫画火の鳥の雰囲気が出てて、とても良い。是非漫画でも読みたかった。
東京ディストピア日記 / 桜庭一樹(河出書房新社)
コロナ禍の2020.1〜2021.1までの桜庭さんの日記。
あー、あの時、こんな状況だったな・・・。と思い返しました。
ピリピリとした空気感、緊張感、ほっと安らぐ瞬間。
桜庭さんの優しさや繊細な気持ちが伝わってきます。
#読書好きな人と繋がりたい