って、この方のお孫さんなんですか?!

但し椛島良介さんとしては交流は少なかったそうで、言及は避けたいんだそうです。

樺島勝一 - Wikipedia
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「樺島勝一の海」は空前絶後であり誰も受け継ぐものはなかったというのが持論である。ただ全く別系統として「矢口高雄の海」というのがある。矢口高雄の水彩というのはこれまた空前絶後であり、スミベタのコントラストを活かした絶妙の淡彩は、実は劇画の文脈には類例がなく突出していると思う。

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(線の愉悦)多くの人が、描く者の多くが誤解をしていると思うが、線はそれ自体表現であり愉悦なのだ。星飛雄馬の一種奇怪なハッチングは小松崎茂や樺島勝一といったペン画の伝統、そのものでなく憧憬の上にある。媒体上の制限と言いながら、我々は線によるタッチを重ねることが好きなのだと思う。

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タンタンではなく正チャンなんだよね
こっちのが初出が早いからね
そして著者の樺島勝一の孫は荒木飛呂彦の
初代担当記者だとか…
妙なつながりあるね

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樺島勝一(画)織田信恒(作)『正チャンの冒険』です。大正時代に西洋の要素を取り入れ人気を博し、主人公の帽子は正チャン帽として子どもたちのファッションアイテムとなりました。この作品で、はじめて吹き出しが使われたと言われています。また織田信恒は子爵で、江戸時代ならお殿様でした。

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昭和24年の少年誌の付録。はがき大の薄いものだが中身は濃く、それぞれ個性豊かなペン画の見本が。

     

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【中央図書館 資料紹介】『お伽 正チヤンの冒険』(6の巻)織田小星著・東風人(樺島勝一)画:大正期に海外の漫画のイメージを日本に持ち込みました。国際児童文学館「日本の子どもの本 珠玉の30選」にて展示中!
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