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石原純:東大を出て1914年東北大教授。万有引力論、量子論に関する業績で1917年帝国学士院恩賜賞。歌人原阿佐緒との恋愛事件から21年東北大を退職、以後科学の啓蒙活動に専心、岩波書店で雑誌「科学」等の編集を主宰。またアララギ派の歌人としても知られている。
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折口信夫(しのぶ):日本を代表する民俗学者、国文学者、歌人であり、「釈迢空(しゃくちょうくう)」の歌人名で知られている。柳田国男に師事し、独自の視点から古代研究や文学、芸能、宗教など幅広い分野で活躍した。
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紫式部:世界的に有名な長編小説「源氏物語」の作者としても知られている。また、「紫式部日記」や「紫式部集」などの作品を残しており、歌人としても評価されている。1964年には、ユネスコによって日本で唯一「世界の偉人」に選出された。
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折口信夫(しのぶ):国文学者、民俗学者、歌人であり、その独創的な学問は「折口学」とも称され、文献や資料を実体験的に把握することを目指した、ユニークな内容で知られている。また、歌人としても有名で「釈迢空(しゃくちょうくう)」の名で発表した。
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北原白秋:日本の代表的な詩人、童謡作家、歌人であり、「文豪」として広く認識されている。明治から昭和にかけて活躍し、詩集「邪宗門」、歌集「桐の花」などの作品を発表した。また「待ちぼうけ」などの童謡も広く親しまれており、童謡の発展に尽力した。
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若山牧水:尾上柴舟に師事。平明流麗な歌風で、旅と酒の歌人として知られる。紀行文や随筆も多い。明治43年から歌誌「創作」を主宰した。
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紫式部:藤原為時の娘。生年は天延元年(973)頃、没年は長和3年(1014)以降と推定。長保元年(999)藤原宣孝と結婚、3年夫と死別ののち「源氏物語」を書き始め、文才を認められた。中古三十六歌仙のひとり。平安時代中期の歌人。
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御尊顔は想像です。
与謝野晶子:日本を代表する女性歌人で、明治、大正、昭和にかけて活躍した。夫となった与謝野鉄幹との恋を歌った「みだれ髪」で注目を集めた。女性の自立を訴え、論争したことでも知られている。
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江南文三(ぶんぞう):東京帝大に入学した明治43年から石川啄木の後を受けて「スバル」の発行・編集人となり、同誌の全盛期をつくった。自らも詩歌、小説などを発表した。明治〜昭和初期の詩人、歌人。
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御尊顔は想像です🙇
きちんと正装した結果、女流歌人先輩でもある清少納言さんを盛大に髪ビンタしてしまったのでわざわざ再臨を変えてカジュアルな格好で再撮影したとおぼしき紫式部さんのお写真とかも出てくるといい
そもそも小野小町の化粧が、正倉院「鳥毛立女屏風」で表されているような額に花鈿、口元に靨鈿という如何にも古代らしい化粧なので、平安時代前期の歌人である小野小町の化粧としては若干違和感があるわね
折口信夫(しのぶ):1887.2.11 大阪生まれ。柳田国男を生涯の師とし、国文学に民俗学的研究を導入した。短歌は「アララギ」同人、のち北原白秋らと「日光」を創刊。明治〜昭和期の国文学者、民俗学者、歌人。
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橘曙覧先生
福井県が誇る癒しの歌人、当時藩主だった松平春嶽公から目をかけられ、お城の皆さんともすごく仲良かった愛され歌人
また、後世では正岡子規やアララギ派に絶賛されていた
(二枚目は、過去に福井県のイベントで配布されたイラストカードです)
【artwork】
右脳水星短歌会より発行の合同誌
『光るかもね vol.3』今回も表紙イラストとデザインを担当しました!🌙🐈
本文では15首連作「ハイラーク」で参加、また各歌人の作品ページにカットイラストを描いております。
#文学フリマ東京39 【C-13】
なにとぞ!🌈
北原白秋:明星派の詩人として出発、のち雑誌「スバル」に参加。象徴的・印象的詩風で、言葉の錬金術師ともいうべき多彩な活動を示した。短歌・童謡・民謡でも独自の境地を開拓した。明治末期〜昭和期の詩人、歌人。
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福井県が誇る癒しの歌人、橘曙覧先生
「たのしみは」から始まる独楽吟が有名
当時の藩主、松平春嶽公から目を掛けられて、お城のお女中さん達からも好かれた色々なエピソードがある
正岡子規先生も絶賛していて、アララギ派も曙覧先生を支持している