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この展示、源平合戦の絵が多めで北条時政は悪そうなりに大きく描かれてたのに、義時は「かっこいい義経の手下を追いかけてきた江間小四郎とかいう雑魚」くらいの描かれ方なの笑う
とってもほのぼのしちゃったんで落書
「頼朝の武士団」より
「現実に送ることになるトンデモない運命など知るよしもなく、18歳の江間小四郎義時は6歳の弟五郎と手をつなぎ2歳の姪大姫を肩車して、のん気に江間の西を流れる狩野川のほとりを歩いていたのではないか」
◆北条 義時(ほうじょう よしとき)
★5(江間小四郎)が可愛く描けたかな、と、家紋がトライフォースなんすねえ…ということ以外の記憶は苦い感じです。