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河合隼雄先生
人の人間としての器の大きさは、
心病むことなくどのくらい深く苦悩できるかどうかで分かる。
この言葉、確かにそうかも。苦しみ切らないと次にはいけないのかもしれない。
参考文献が今回は控えめだが、
詳しく書くと以下のようになる。
1.私自身の経験、すなわち0-4歳の育児経験(2人)
2.河合隼雄等のユング派心理学
→多少は児童心理学もカバーしている
3.夏休み科学Vサーバー内での情報共有
→図鑑の情報に関してはだいぶ助けられた
⬛️自問自答⬛️
ゆっくり話を聞いてくれる人が目の前にいると「本人が自分で答えを見つける」ということが起こります。~日本ダジャレ協会河合隼雄会長~👤
直したり直さなかったりしつつ。
影の絵を上げた翌日に、河合隼雄先生の『影の現象学』Kindle版が日替わりセールに来たので買いました。
改めて読みます!
#今月描いた絵を晒そう
『#こころの処方箋』(新潮文庫)が5月25日に第52刷になりました!今年の1月の第51刷から4ヶ月足らずでの重版です。#河合隼雄 の本書をいかに多くの方が手にとり、何かの折にふとページをめくってこられたことか。1992年の単行本から30年もの長きに渡り愛されてきたことを大変嬉しく思います。
東畑開人さんの #見つかる夜 と、河合隼雄の #こころの処方箋 を同時進行で読み進めている。
傷つきに駆動された人生を取り囲む環境はあまりに厳しいから、こころの処方箋と補助線は、私たちを生きやすくする。
複数の私。
シェアと内緒の関係。
複雑な人生を複雑に生きる。
沁みるなぁ。
#qの読書 https://t.co/dIZIM3mEmB
#うまくいっていない方へ
『後から考えて よかったと思うことは
多くの場合 マイナスの形をとって
あらわれてくる』
#河合隼雄 先生の
この珠玉のエッセー集を
何度読んだことだろう
信じよう 必ず来ると
いまの苦しみが
よかったと思える日が
#こころの処方箋