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3月1日(水)、#今日発売の気になる新刊 を選びました!📚
ベルンハルト ・シュリンク『別れの色彩』(新潮クレストブックス)
チョ・ナムジュ『私たちの記したもの』(筑摩書房)
山崎ナオコーラ『ミライの源氏物語』(淡交社)
若松英輔『読み終わらない本』(KADOKAWA)
篠崎きつねです。
今日は #さくらの日 です
『東京桜100花』( #淡交社)
都心の新宿御苑と、多摩森林科学園を中心に東京で出会える100種類の桜を、歴史や名前の由縁を紐解く物語とともにたどる。
予約は
https://t.co/5iFgAzn54u
満開の桜の下、みんなで花見したいなぁ🌸
#図書館 #江戸川区
このたび『なりきり訳・枕草子』(淡交社)を出版させて頂くこととなりました。『枕草子』を有職故実を勉強する立場から訳したものです。千年前、清少納言は「古典」ではなく当時の「現代文」のブログとして『枕草子』を書きました。清少納言のナマの言葉として読んで頂けましたら幸いでございます。
ミルトン・グレイザー逝去。時代、作家性、仕事がリンクしたいいアーティスト人生ではなかったか。どこが?と聞かれると困るが、影響を受けた。彼については『グラフィック・デザイン全史』(淡交社)の僕が翻訳担当した章もご参照を。
https://t.co/BFtKx77kjo
#新型コロナのおかげで自宅で美術鑑賞
>RT 「公家侍秘録」香木の話は2巻ですが、参考にした「香道」(淡交社)は印象深かったです。
著者の故・三条西公正氏は香道・御家流の宗匠で三条西家の末裔、文章からあくまで穏やかながらビシッと厳しい位の筋が感じられて公家ってこんなふうだったのかなーと。ドラマの白塗り系と全然別物ですね😅