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「歌川国貞の源氏絵」
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江戸時代後期の浮世絵師 歌川国貞(三代 豊国:1786-1865)による源氏絵シリーズ「其姿紫の写絵」の1枚。源氏絵とは、江戸後期の作家 柳亭種彦が源氏物語を題材した絵入り小説「偐紫田舎源氏」の名場面を浮世絵にしたもの。
#天牛書店Images #中秋の名月
蟇目鉤鼻、と言って無性格の顔にするのが源氏絵の定番です。なぜ?
人それぞれの好みがあるから、はっきりと個性的に描かず観者の想像力にゆだねる!ハイレベルの価値観なんです
写真じゃないからねー
「三代豊国 源氏絵」(1858)
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江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 三代豊国(歌川国貞)による浮世絵連作「源氏後集余情」の一つ。本作は、江戸時代に刊行され人気を博した柳亭種彦による「偽紫田舎源氏」をもとにした源氏絵シリーズです。
#天牛書店Images #浮世絵
6月5日(水)~6月9日(日) 午前10時~午後6時 金曜日は午後8時まで
ジやパネスク2019 温故知新
あいち芸術文化センター 美術館ギャラリー H室
絵画・イラスト・染色キルト 等
故伊藤豊湖さんを写真展示で偲びます。
当方の源氏絵 桐壷から須磨・明石までを出展
1度アップしたことのある絵ですが、ほぼ完成しました。まだ少し手直しする必要がありますが、これ以上は大して変えないつもりです。源氏絵を描くようになってかなり時は経ちました。が、#源氏物語 はどうしても書きたい場面が偏ります。この絵は葵上が亡くなった初秋の夜。葵上を初めて描きました。
@tokunagashiori しおりちゃん!こんばんは^_^!。「夢幻Ⅱ」7日目、千客万来の連休🎊を経て、皆さんの源氏絵巻も益々艶やかになってるんでしょうね!。3景「夕顔」とのシルエット舞踏✨良かったな!二人の心情が現れて、、、。更に源氏と離れた後の衣織「夕顔」がまたいいんだ〜^_^!。流石の衣織さんだね!。
写真は「落葉宮」。生真面目で通っていた夕霧(光源氏の息子)が親友柏木の死後、その妻の落葉宮に心を奪われる。宮から来た文をこっそり読む夕霧の背後から覗きみする妻の雲居雁の源氏絵は余りに有名。落葉宮は夕霧に靡くことはなく仏門に入ってしまう。夫の柏木からは顧みられなかった女人。