『よーし!勝負だ!!』

君達に気付いたイカ達が、チームとなって勝負を仕掛けてきた!
【こちらはタコ陣営用のツイートです。こちらに攻撃のRPをお願いします】

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『手合わセ…!お願いシマス!』

君達に気付いたタコ達が、チームとなって勝負を仕掛けてきた!
【こちらはイカ陣営用のツイートです。こちらに攻撃のRPをお願いします】

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いよいよ今日が祭の最終日。ステージの上に、女性が現れる。見覚えのある人もいるかもしれない。
夜の空に溶けそうな紫の長い髪…そう、和辰子シオネがそこに立っていた。しかし、先日会った時と違う服装に着替えている。

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『イエーイ!!こんちゃー!!みんなイカしてるーーー?!お題の時間だぜー!』
『空鞠町の広場のかたスミから、テンタクルズがお届けしますっ!』
『ここ、ステージの真上だけどな!』
『ワタシたち、シオカラーズのお二人からお誘いをいただいて来ちゃいました〜!』

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これは、君達が空鞠町でデンチナマズを探していた頃の話である。

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ここは星宮家のとある一室。

「あるじぃぃ…」

黒いカエル…ゲッコウガが床にうつ伏せになって涙の池を作っていた。

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【A!】

なんかあそこ光ってるんだけど?と怪しむ君達。茂みを覗き込むと…
『あら、見つかっちゃった?』
そこにはデンチナマズを抱えたコウモリ女がいた。彼女の姿を見た瞬間、スイのSwitchからシャドウが現れる。
『ルージュ』
「え、シャドウ知り合いなの?」
『そんな所だ』

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〈急〉

「えーと、ここをこうして…」
「何をしているんだ?」
「んー?…内緒」
何かの作業をしているヒイロ。ワカバが訪ねてもはにかんで誤魔化すばかりだった。
『ヒイロサンノアノ様子…モシヤ…』
「ハチ、心当たりあるのか?」
『ゴニョゴニョ…』

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本格エアガンの射的屋を開かせていただきます!
景品色々、合言葉を言うと特別なゲームが出来るかも...?
よろしければ遊びにきておくんなましぇ~!

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〈破〉

「暇だナァー…」
窓から差し込む夏の日差しが強まってきたあくる日の事。王冠印の情報屋の少年は机に突っ伏していた。
「珍しいですね、レイさんが暇だなんて…」
お仕事の依頼が無いんですか?と聞くと、ゆるゆると首を振る。

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「はーい!撮影終了です!」
お疲れ様でしたー!と、スタッフの声がスタジオ内に響く。
「はー、やっと終わった…」
「シグレ、お疲れ様」
「あー、そっちもお疲れさん。浴衣もありがとな」
「良いわよ、それくらい。うちの店の宣伝にもなるから!」

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