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ようやく見たぜ
オデッセイ(火星の人)
面白いとはわかっていたが
やはり面白い
こういう映画をさらりと録ってしまう
リドリー・スコットの監督しての確かな力量を感じる
またひとりシネマ汁でやります
#オデッセイ
「乱数ジェネレーター」アンディ・ウィアー(『火星の人』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』)
「量子物理学は理屈に合わないものなの」と彼女はいった。「あまり考えすぎないで。すごく悩むことになるかもしれないから」
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」上
「火星の人」(映画「オデッセイ」)の著者による1作。今のところめちゃめちゃおもしろい。
タイトルは、試合の最後に一発逆転をかけてダメもとで放つ超ロングパスを意味する。人類にとってのそういう計画だ。到底無理っぽく見えるけど一か八かだ。
今、お薦めのSFはこの2冊。
・アンディ・ウィアー著「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
「火星の人」のウィアーによるの新刊。とにかくエンタメしていて、ポジティブ思考。新帯にコメント載りました。
・アンドレアス・エシュバッハ著「NSA」
歴史IF小説。SFというより諜報小説としても堪能出来る。
それで木星に逃げ延びた元火星の人々が、情報統制で何も知らない地球に復讐戦仕掛ける って、まんま機動戦艦ナデシコの流れじゃないっすか!
って、これは中盤以降の重大なネタバレになるか? まぁとりあえず機動戦艦ナデシコは面白いのでみんな見よう! https://t.co/0CSRYTRlge
少年ジャンプで伴名練さんに小川一水『時砂の王』、アンディ・ウィアー『火星の人』、アルフレッド・ベスター『虎よ、虎よ!』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』をご紹介いただいているとのことです。ありがとうございます。
ウルトラマンマース最終決定稿。
绍介:N宇宙神族の赤いバダン星雲から。アカ族の戦士で、使者の中でも戦闘力は高い。火星の異変で火星にやってきて、火星の怪獣と戦う。火星の人間からはMars、つまりマースと呼ばれている。
#オリトラマン
火星の人読み返したいんだけど文庫本どっかやっちゃったんだよなぁ……
アマで電子書籍版でも買おうかな………(ジャガイモ画像が無かったのでナスで代用)