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そして、1969年短編小説「悪徳学園」が「SFマガジン」に掲載。
狼男・少年の犬神明を描いたこの作品をベースに原作が書かれた、漫画「ウルフガイ」(作画・坂口尚)が1970年「週刊ぼくらマガジン」に連載されます。
ジャン・ポール・ベルモンドをモデルにしたキャラクターは世界中に数多あるんだろうなあ。
平井和正『悪徳学園』の最後に出てくるアダルト犬神明は「フランスの俳優、ジャン・ポール・ベルモンドのような」と書かれている。
#utamaru
ジャン・ポール・ベルモンド傑作選を観たおかげで「狼男だよ」が読みたくなっ他のだけど、今Kindleになってるノン・ノベル版ではなくハヤカワ文庫版で読みたいので、探してみる。
ノン・ノベルはデザイン優先で生頼範義犬神明の顔をタイトルでつぶすという愚な事をしているのだ。
@shiran_sou 相方からの指名
えっ?推しですかい?いっぱい居すぎる
とりあえず…バンド系縛りだと
デーモン閣下
Anchang
冠徹也
犬神明
かなトップ4は…他にも沢山いるよ
@amatlier
@ujimudesu
@sava2
@killing_king
オープン垢で推しまみれの方にバトンする💕
#推しを答えて4人指名するリレー
6月6日は犬神明の誕生日なんて知らんかった。
ということで「ウルフガイ狼の紋章」のコミックスではカラー収録されていない見開きを~
#犬神明 #平井和正 #ウルフガイ #アダルトウルフガイ
連載漫画のキャラクターをモチーフとした表紙を生賴先生の絵で描くという企画を「少年マガジン」と「ぼくらマガジン」両誌兼任の編集長・内田勝の企画で、生賴氏が初めて平井ワールドを代表する「犬神明」を描いた。これがきっかけとなり小説版「ウルフガイ」の装丁を生賴先生の絵が飾ることになる。