//=time() ?>
画集を見ると心が癒される
イラストレーター
生頼範義
画集は数冊所有している
今日は「生頼範義展」画集
生頼氏を知るきっかけ
中学生の頃に読んだ幻魔大戦の小説
生頼氏は宇宙の色にグリーンを使う
ことがある
何故?
群青色よりグリーンのほうが深みが
出る 奥が深くなる
その思い、今に知る
@katabuchi_sunao @hykw_SF 生頼範義展で原画を見ましたが絵の迫力に比べて実物が小さいのに驚きました。
寺田克也さんが描く新装版の表紙もいまのガリー・フォイルっぽくて好きです。
【遂に札幌開催も最終日『生頼範義展』雑想:24】フィリップ・K・ディックの『ヴァリス』と言えば、ある年齢の人はサンリオSF文庫の、鳥籠化した女性の絵を連想するだろう。作者は藤野一友(中川彩子)というシュルレアリスム画家だ。その作品『抽象的な籠』は、福岡市美術館に常設展示されている。
【いよいよ札幌開催も明日限り『生頼範義展』雑想:23】例えば円谷英二特撮による原色パノラマの空想科学映画『地球防衛軍』(1957)に、ガダルカナルやベトナム戦争のイメージが合体したとき、我々はまだ見ぬ、しかし来るだろう未来の運命と遭遇する。
【札幌開催『生頼範義展』雑想:8】この作品は戦争娯楽アニメとして物議を醸し、東映動画の組合は制作をボイコット。コンセプチュアル・アートの咀嚼も不十分で、作品も残念な出来となった。平井和正の『ウルフガイ』シリーズの映画化が常に生頼先生の挿画に及ばないように、ファンとしては切ない。
先日開催された『生頼範義展』に行ってきました。幼い頃から慣れ親しんできた生頼先生の絵を間近で鑑賞するという夢のような時間。未だ興奮冷め止みません。ガッシュを塗り重ねる生命力溢れる筆致と大胆な構図は今でも僕の憧れです。
上野の森美術館で開催中の生頼範義展に。スターウォーズポスターに代表される「一枚に映画を要約」的な構図/作風が特徴なのかと大量の作品を見て理解。シュールレアリズムの影響が見られる作品も。一部撮影可能。明日2月4日まで。https://t.co/Ib5EUD6gN8
@Noriyoshi_Ohrai 月刊誌やポスタービジュアルなど凄まじい仕事量をこなしながら、その合間で数年かけて描いていたという巨大オリジナル作品。ポップでカッコいい商業用作品を手掛けつつも、その裏で着々と進めていた作品たちの存在に震える。
近くで見ると、こう。生で見る理由。絵画は立体物だった
#生頼範義展 #ohrai
月曜日に生頼範義展に、スターウォーズのとか、死霊狩りの本物見られて良かったんだけど、ウルフガイ少な過ぎてガッカリ。写真は撮らなかったので、昔のテレビくんのやつ。#生頼範義
上野の森美術館で開催中の『生頼範義展』はホント凄い!
もう途中で息が上がってへたり込みそうになるくらいの物量・素晴らしさ。
何分立ち止まっても文句言わない仲間か、お一人で、是非…笑
信じられない事に、信じられない絵が写真オッケーです。
とにかく、体験しに行ってください。
#ohrai