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「#三吉野(鮨屋)」(小唄備忘録500番その178)
「#義経千本桜」に因んだ芝居小唄です。「#釣瓶鮨屋」の場での、下男で弥助と改名して身を隠す平維盛と鮨屋の娘お里との叶わぬ恋を唄っています(youtube解説参照)
★お聴き頂けます⇒https://t.co/RVqblCXWem
#江戸小唄
#小唄
#田﨑流
#田﨑流三味線
「#色気ないとて」(小唄備忘録500番その170)
田植えの時期に寄せて、田舎暮らしで色気ない娘というけれど、月も花も見られ恋の楽しみもありますよという、早乙女の心持ちを唄った小唄です(youtube解説参照)。
★お聴き頂けます⇒https://t.co/T9C0yDlnmZ
#江戸小唄
#小唄
#田﨑流
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「高砂」(小唄備忘録500番―その132)
御祝儀曲で、謡曲から地歌、そして端唄、小唄化され、小唄でも各派で唄われ方は様々です。ここでは独奏ですが、多くは華やかに鳴物や替え手を入れています(詳細youtube解説)
★お聴き頂けます⇒https://t.co/9XqBWVsUL9
#江戸小唄
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『小唄備忘録500番―その84「月は無情」』
⇒ https://t.co/RHbQIgm57h #アメブロ @ameba_officialより
明治大正演歌の掉尾を飾る唄で、端唄としても市丸などが唄い大流行となりました。その後、春日八郎、こまどり姉妹、藤圭子などがカバーし歌詞も多様です。
#江戸小唄
#小唄
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「逢うて別れて」(小唄備忘録500番-その123)
ちぎれ雲に情の移ろいを想い、風と松虫を男女に見立て、男心を怨みながらも恋する女心を唄った小唄です。河東節を採り入れゆったりと大らかな曲調です(Youtube解説)
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「涼しげに~」(小唄備忘録500番―その119)
夏の情景を描いた短い文句を、高低の節回しと三味線で利かせています。
★お聴き頂けます⇒https://t.co/kQ1Ms1EgU8
昭和初年 平岡吟舟の作詞曲。
画は、伊東深水「現代美人集第二集ほたる」と小林清親「御茶水蛍」です。
#田﨑流
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「雀の子」
当世情、引き続き江戸小唄の一つでもお楽しみ頂ければと思います。
一茶の俳句を織り込み、田舎の街道風景を唄ったもので、心和む小唄となっています。雀の子が晩春の季語。三味線は二上がりで、後弾きも洒落た手となっています。
★お聴き頂けます⇒https://t.co/iGQQHNtW5Q
#田﨑流三味線
「春霞 浮世はひょうたん~」
春霞たなびく中の旅、三度笠の旅姿にでもなって、ぶらりぶらりと行きたくもなることよといった小唄です。
★お聴き頂けます⇒https://t.co/TyWf3iCw88
「ひょうたん~」は、ぶらりぶらりの旅を掛け、「ままよ~」は、江戸ぶりのあかぬけた調子で唄います。
#田﨑流三味線
明治16年創業の老舗で、懇意の仕立て屋さん「尾張屋」に、着物を誂えにまいりました。
伊右衛門茶のCMの中でモックンが着る衣装作りに忙しい折、仕事場も拝見させて頂きました。また、当方ライブのフライヤーも置かせてもらいました。ご主人も来られるようで有難いことです(^^)
#田﨑流三味線