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春川ナミオ待望の新画集には本人による特別寄稿「美尻に魅せられて」他、インタビュー、他豪華執筆陣による随筆も収録!(寄稿:空山基、谷川渥、藤田博史、アニエス・ジアール、相馬俊樹)
美術史的、精神分析学的、そしてグローバル的に氏を考察した、未だかつてなくボリューミーな仕上がりです!
美術評論家・相馬俊樹さんの新刊『エロティック・アートと秘教主義』(発行:エディシオン・トレヴィル/発売:河出書房新社)を装丁しました。絵画から漫画まで、SNSでは紹介しづらい多数の参考図版とともに独自の視点で解説する美術論考集です。
10/14から不忍画廊にて販売開始!豪華美術書『アナムネシスの光芒へ-幻景綺論』228頁モノ/カラー 3500円+税●清原啓子、今道子、建石修志、成田朱希、亀井三千代、池田俊彦、二階武宏、箕輪千絵子、藤田典子ほか※10/14、15は著者 相馬俊樹氏来廊、サイン会開催か⁉️