🌸宣伝🌸
今週日曜日に、魁新聞でイラスト連載第7回掲載です!二年目もどうぞ#秋田美人百景 をよろしくお願いいたします!

※イラストは大昔に描いたやつ。

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【宣伝1】
秋田魁新報連載第6回目が昨日掲載されました!
題材は兼ねてから一番描きたかったかまくらまつり!私の地元の伝統行事です。

連載始まって一年経ちましたが、なんとかもう一年連載させてもらいます。
引き続き「イラスト・県南秋田美人百景」を何卒宜しくお願い致します!

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本日 開催中です!

前回の秋田美人百景で掲載した羽後町の花嫁道中のイラストで応援させていただきます🙏

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【宣伝】
今週の日曜日に!秋田美人百景連載5回目が掲載されます!🌸🌸

なんやかんやで5回目になりましたが、あいも変わらず文章ダメダメです。

新しく担当さんが変わりましたが、すごく難儀をおかけしました…めっちゃ綺麗にまとまってます

イラストの一部ですが、どこ取り上げたのでしょうー??

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【宣伝】来月10月発行秋田魁新報みなみ広場様連載「秋田県南美人百景」で第4回目が掲載されます。次はどこに美人さんが行くのでしょうかー?こうご期待です\( 'ω')/

↓原稿の一部をちらみせです、トリミング下手なのは許してください。#秋田美人百景

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【宣伝】8月の第二日曜発行・秋田魁新報みなみ広場に県南秋田美人百景第三回目掲載されます。

今回はどこに美人さんがお邪魔するのでしょうか??乞うご期待くださいませ!!

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連載第一回目のイラストは角館のしだれ桜でした。
水色と桃色の組み合わせってすごくいいですよね。

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「NO27.十和田湖」新緑や紅葉の名所としても知られ青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町の両県にまたがる湖です。夏には夏祭りで花火鑑賞、秋には色彩鮮やかな紅葉を楽しむことができる為、四季の魅力を味わうことができます。

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「NO25.毛馬内盆踊り」毛馬内の盆踊は、大太鼓と笛の囃子で踊る「大の坂」と、無伴奏の唄のみで踊る「甚句」の2つに分かれ、かがり火を囲んで踊り、常に内側を向いて踊るのが特徴です。 秋田県三大盆踊りの1つでもあります。

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「NO24.西馬音内盆踊り」 篝火のまわりで、彦三頭巾や鳥追い笠で顔をかくし端縫いと呼ばれる独特の衣装で踊ります。野性的な囃子に対し、優雅で流れるような上方風の美しい踊りの対照が西馬音内盆踊りの特徴です。

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「NO23.七夕絵どうろうまつり」その昔、秋田藩佐竹南家に京都からお輿入れした姫の為に、京への郷愁を五色の短冊に託し青竹に飾りつけたのが始まりとされる。夜になると大小数百の浮世絵美人の描かれた絵どうろうが華やかに街を灯します。

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「NO19.八幡宮綴子神社例大祭」今から約七百年前、弘長二年(西暦1262年)に始まったと伝えら、雨乞い、豊作を祈願し、綴子神社に獅子踊りや大太鼓を奉納します。数基の大太鼓を打ち鳴らし、天にも届くような轟音を響かせながら集落内を行進する様子は圧巻です。

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「NO18.太平湖」森吉ダムの完成によってできた周囲30Km、面積195ha、深さ58mの人造湖です。湖には大小13の渓谷渓流が注ぎ、サクラマス、イワナ、コイ、ワカサギ等が多く生息し、渓谷の探勝や釣リ人でにぎわいます。

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「NO17.旧藩祭」市無形文化財の亀田大神楽や手踊りが町内を練り歩き、旧亀田藩の時代を偲ばせるお祭りです。市内外からの招待芸能が披露されるほか、旧藩芸術文化交流展も同時開催され賑わいます。

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「NO14.小町まつり」選ばれた七人の小町娘が市女笠姿で現れ、小野小町が詠んだ七首の和歌を朗詠し奉納します。会場は一瞬にして平安時代へタイムスリップ。その他、小町踊り・小町太鼓・稚児行列がまつりに華を添えます。前日には幻想的な宵祭りが行われます。

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「NO13.小滝のチョウクライロ舞」1200年の歴史と伝統を持つ延年舞。金峯神社の例祭日に社頭にある土舞台の上で舞われます。平成16年1月に「小滝のチョウクライロ舞」として国の重要無形民俗文化財に指定されました。

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「NO12.嫁見まつり」前年の旧暦4月中の申以降に結婚した新妻たちが良縁を感謝し、もう一度打掛姿となって行列を整え、そろって参拝する全国でも珍しい行事です。一年以内に結婚した初嫁が正装して良縁感謝と末永い幸福祈願をするため参道を歩きます。

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「NO11.岩関神社祭典」元和年間に、岩堰用水路開さく工事を指導した梅津政景の偉業を称えた祭典です。例年5月3日には岩関神社祭典が行われ、地域内を神輿を担ぎ、白装束に身を包んだ若者達が町内を練り歩きます。

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「NO10.大内さつきまつり」大内地域で親しまれている色とりどりの「さつき」を販売しており、見頃を迎えるこの時期にさつきまつりを開催しています。期間中のイベントとしてさつき愛好者による「さつき展示会」や初心者向けの「剪定・植替え講習会」も行われます。

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「NO9.願人踊」江戸時代に願人坊主(大道芸に従事した下層の僧侶)が諸国を回っている頃伝えられたリズミカルな踊りで、この踊りの中には忠臣蔵5段目「定九郎」の茶番劇が入っています。5月5日。一日市神社祭典で奉納踊を演じた後、各家々を門付けして回ります。

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