【映画イラストシリーズ】

「東京暮色」(1957)

監督 小津安二郎

出演 有馬稲子 原節子 笠智衆 山田五十鈴

  

1 4

「男はつらいよ寅次郎相合い傘第15作」
1975(昭50)8/2公開ネトフリ見たよ。
朝方、若い笠智衆さんを見た後やから御前様が出てきて笑ってしまった(^m^)
リリーさんと寅さん結婚したら良いのにー(>▽<)あーあ。せっかくのチャンスが台無し😓それより皆で ひばりさんの「悲しい酒」大合唱♪良いね♪😁♪

0 5

【㊗️5/13誕生日】①
笠智衆・由利徹・中村メイコ
📷38平井和正📖・江波譲二✒️
円谷幸吉🏃・畑嶺明/脚
山田パンダ・長崎慶一⚾
📷50バレンタイン⚾
ステーヴィー·ワンダー
黒瀬川・出羽の花
倉田よしみ✒️・鈴木光司📖
📷58小林まこと✒️・📷65太田光
66田辺マモル・69童子-T
📷74野口茂樹⚾・75加藤晴彦

4 5

🌈帝釈天の御前様

【映画 男はつらいよ より
 寅さんが運転手付きの車で帰って来たと聞いて…
「悪い事でもしたか。いや,それ程の頭はないだろう」】
毎回短いセリフの中にも寅さんへの愛情がたっぷりでした。
演じた笠智衆さんを尊敬×100+大好き×100の私です。

3 31

大根と人参 (1965)
https://t.co/sOQa9ZNo0O
小津安二郎記念映画として作られた松竹のオールスター映画で小津作品の最大の功労者の笠智衆が主演で監督は渋谷実。笠智衆の家族だけでも妻が乙羽信子、娘に岡田茉莉子、有馬稲子、司葉子、加賀まりこの豪華キャスト。話にまとまりがないのは仕方ないところ

0 0

「神々の深き欲望」で、久々に荒くれ男の三國連太郎、真面目に悩む河原崎長一郎、珍しく少し悪人の笠智衆神、インテリの北村和夫など日本映画のかつてのバイブレイヤーを見ることが出来たのが嬉しい。新人だが強烈な印象を残す沖山秀子もいい。

1 26

黒澤明映画以外で、志村喬さんは原節子さんとは、「北の三人」(1945)と「日本誕生」(1959)で共演している。また寅さんの映画では、博(前田吟)の父親役で3回出演している。黒澤映画では、色々好きですが、やはり「生きる」(1952)が好きですね。キネマ旬報第1位。名優であり、笠智衆より一歳年下です。

4 12

『#半端者』では親子の微妙な関係を描いています。
人類史を振り返ると常に親子の葛藤はつきもの。

小津安二郎の『父ありき』も1942(昭和17)年と戦時中でありながら普遍的な映画。
笠智衆は安定の棒読みですが、昨今の過剰演出にはないリズム感は世界の小津にしか出せません。https://t.co/A0n3bHxIyN

0 7

おはようでーす👋👋
今日 2/2は 『じい(2)じ(2)』の
語呂合わせから
『おじいさんに感謝する日』なんだってよ~
最近は"おじいさん"らしい人って
いないよね。
あの頃のベテランってさ☝
やはり深みのあって 完璧なおじいさんや☝
今日もよろしくね~

https://t.co/0kcf54uJt0

17 102


笠智衆
若い頃の、この方、今でいう、井浦新~成田凌の醸し出す雰囲気に似たものを感じるのですが

22 62

「秋刀魚の味」
娘の幸せだけを考えたお父さん。
笠智衆の言う「おいで」は本当に優しい。語る数が少ない分、言葉が響きますなあ。
お酒を飲みながら相槌を打つ、その姿がたまりません。






1 1

🎬#首 本日最終日

🎬
上映期間 28日(土)~10/4(金)
監督  
出演

「やっぱり原節子は綺麗だわ〜✨」と会話してお帰りになるお客様の姿が今から目に浮かびます😌
ご来場お待ちしております📽️

4 9

それにしても昔の俳優陣の見事な演技!名優とはこのことかと思う。重厚な三船敏郎、冷静な笠智衆(どこかで見たな〜と思ったら「東京物語」で原節子と共演した方だった。素敵なおじいさん☺️)なんとも言えない余韻とインパクト。監督も脚本も映像も演出もすごい。日本映画ってすごい。もっと観よう。

1 5

笠智衆のいつもの口調で「そんな昔のこと誰が知るかい」とか「わりゃ、泣きよるんか」って言われたらダメージでかい!
それはそうとこの映画の時って笠智衆、広島県人でしたね。

1 1

5月13日は、今は亡き
笠智衆さんの誕生日(1904年)。
往年の小津安二郎映画で、
その存在感を発揮。後年は
なんといっても「男はつらいよ」
シリーズの御前様役で、
幅広く親しまれました。
TVドラマでも活躍。

37 177

私のお爺ちゃんは家の中でいつもこの笠智衆みたいな感じで最高

0 3

市川崑『満員電車』https://t.co/PR7umxXSjc 満員電車がサラリーマン社会の象徴。一度乗り遅れるとそう簡単に乗り込めるものではない。サラリーマン生活を風刺しながら人生の怖さを淡々と描くシュールなブラックコメディ。笠智衆、杉村春子の飄々とした演技が笑わせてくれる。

1 2

【戦前の雑誌から 233】
1937年のオール松竹より、笠智衆の自宅。大船撮影所のすぐ近くにあったそうです。1937年は、いい役がつき始め大部屋俳優から抜け出して間もないころ。立派なお家に住んでますね〜。

25 39