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兄上が縁壱に笛をプレゼントするまでの流れ、家父長制を何よりも重んじてそうな武士の兄上が父親に殴られても構わず来た上で弟を守護る宣言をしている……なんで「どう考えたって縁壱はお前のこと大好きに決まってるだろ」なんだよな
兄上の縁壱への感情が鬼化によって歪められてるので特に顕著なの、笛渡した場面なんだよね。兄上視点の回想じゃ「戯れにがらくたをやった」なのに、縁壱視点だと「兄として弟のことを真に想って精一杯行動した」だから……
@vol__vol2 多分言いたいことはこういうことなんだろうけど少なくとも俺の知ってる中で縁壱を超える強さの地球人は五条悟か範馬勇次郎かクリリンかケンガンオメガの『繋がる者』くらいしか知らねえからマジで説得力が無いんですよ