初心者「ロディ宅の探索者のおすすめ教えて」

親切なPL「田中 筑後丸」

少しずつ育てるPL「海部深 ミチル」

厄介なPL「オークショニア」

関わってはいけないPL「華雅山 美雨」

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【navigator】作:カンデラ様
KP:黒紅八雲さん
PC/PL:這擦僻池 華雅代/tomato

ENDⅠにてシナリオクリアしました!
ありがとうございます!
ヤニカスパチカス酒カス三重苦の女刑事で行って来ました!NPCとの会話がめちゃくちゃ楽しくてずっと楽しかったです!

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テーマ「わびさび沁みる和風コーデ」にピッタリのモデルは
櫻子さんの
華雅に決定!!


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「おや、これは随分と大物が来たものだ 先に自己紹介させて申し訳ない ランティス・ヘルダーラントだ よろしく頼むよMs.華雅魅 …シュウのやつ レディが苦手なくせに …ふふ、少し飼い主として安心したよ 文字通りの汚れ仕事になるが 是非お付き合いお願いするよマドモアゼル」

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[能力研究の裏組織について]

迫る蛇妖を相手にしながら華雅魅は夢幻楼へと通信を繋ぐ。

華雅魅「鈴蘭!少し調べて欲しい事があるねん。」

鈴蘭「何についてでしょうか?」

華雅魅「異能の力について研究しとった組織や。」

(続く) https://t.co/32niAU4ZXd

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華雅魅「鈴蘭、ちょっと出かけてくるさかい店の方頼むで。」

鈴蘭「承知しました。お気をつけて。」

夢幻楼楼主 華雅魅がタリデルシティへと向かう。

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夜美「沙紅羅か?すまんが力を貸して欲しい。場所は地球、タリデルシティ...」

沙紅羅「夜美かい?地球ねぇ、急ぎならちょいと厳しいかねぇ...」

華雅魅「沙紅羅、どないしたん?」

沙紅羅「いや、夜美のやつが...」

華雅魅「ちょっと代わり。」

(続)

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テーマ「ゆるゆる系男子」にピッタリのモデルは
櫻子さんの
華雅に決定!!


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華雅魅「だいたい慰める言うて酒飲む口実やろが?」

沙紅羅「あー、バレたか。」

しばらく無言で酒を酌み交わし、

華雅魅「沙紅羅...おおきにな。」

沙紅羅「あぁ...」

夜は静かに更けていった...

(終)

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沙紅羅「まっ、会おうと思えばいつでも会えるだろ?そんなにしょげる事ぁ無いさ。」

華雅魅「別にしょげてへんわ!夢幻楼も忙しいのにそんな暇あるかいな!」

沙紅羅「あー、そうかい。そりゃ余計なお節介だったねぇ。」
そう言って酒を呑みまた注ぐ。
(続)

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華雅魅「あの娘は突出した才が有る訳やない。せやけど何事にもひたむきに頑張れる娘や。」
「虎千代君も優しい良え子やし心配いらんやろ。」
そう言って猪口の酒を呑み干す。
「あっと言う間やったけど随分長いこと一緒に居ったんやなぁ...」
少し寂しそうに呟いた。
(続)

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華雅魅「別に。ウチの花魁が新しい生き方見つけて出て行くなんて今まで何度もあったやろ?」

沙紅羅「朱梅は別だろ?あんたがこーんな小さい頃に拾ってきて娘同然に育てた子だろう?」

徳利の酒を華雅魅の猪口に注ぎながら沙紅羅は言う。

華雅魅「そう...やねぇ。」

(続)

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マクシオン夢幻楼 楼主華雅魅の私室
朱梅が虎千代と共に夢幻楼を発った夜華雅魅はただぼんやりと虚空を見つめていた。...そこへ

沙紅羅「邪魔するよ。」

華雅魅「沙紅羅、急に何やの?」

沙紅羅「朱梅が居なくなって寂しがってると思ってね。一杯どうだい?」

(続)

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月華雅美っぽい&ただの推しポケでパテ組んでみた
アブソル推しポケ😌💕相棒です😁💕

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華雅魅「お客さんの安全を最優先やで。」

鈴蘭「承知致しております。では。」

鈴蘭とのやりとりを終えた華雅魅は朱梅に回線を繋げる。

華雅魅「朱梅、鼠を見つけたらすぐに連絡!無理せず足止めすれば良えからね。」

朱梅「了解です!」

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夢幻楼 華雅魅の部屋に鈴蘭から連絡がはいる。
華雅魅「何事や?」

鈴蘭「はい、店の裏手で小火が起きまして。出火場所には火の気など無い事から放火かと...」
「現在朱梅とエステリーゼが辺りを捜索しております。」

華雅魅「分かった。消火作業を急いで警戒体制。」
(続)

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巫琴「今じゃ華雅魅ちゃん!
力をおまんじゅうに…!!」

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巫琴「ああ~~♪ ごくらく~~
あとで華雅魅ちゃんもやったげるね~~♪」

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巫琴「ふお!? 華雅魅ちゃん、見つかっちゃった~♪」

琴里「見つかっちゃったね~♪」

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華雅山 美雨(かがやま みさめ)
好感度最低:
「おや、どうされました?何かお困りでしたら私が力になりますよ」
好感度最高
「深入りされると困るんですよ。…分かったのなら、今後は私を忘れて生きること。それが賢い選択です。でなければ、あなたが進むのは荊棘の道ですよ。…私は止めましたからね」

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