蝶の軌跡のTwitterイラスト検索結果。 20 件

『機械天使と蝶の軌跡』

ハロウィンっぽいものをどうも作る気がしないので、天使ばかり制作してます。

NovelAIが楽しすぎて夢にまで見てしまう今日この頃。

#NovelAIDiffusion #NovelAI #AIイラスト #天使 #サイボーグ #少女 #蝶

#ルート・ブリュック　蝶の軌跡展🦋の図録を眺めていたら、素晴らしいと心に響いたので、ツィッターにあげてみたくなりました。

まだ美術工芸中央学校で、グラフィック・アートを学んでいた頃でしょうか、初期の水彩画であたたかな気持ちに。
1930-40年代の作品で、いいですね。また原画がみたいな。

「#ルート・ブリュック　蝶の軌跡」開幕まであと4日。#10月10日開幕　#万代島美術館　#ルートブリュック　#フィンランド　#新潟

なので。展覧会の中でも気になった作品のカードを買ってみました。
いつも眼につくとこに置いておこうと思ってねぇ。
母と娘、動物、椅子、船、ノア。ここらへんはまたこれからの僕に関わってくる主題だと思われますのでねぇ。

素敵だったなぁ。

#岐阜現代陶芸美術館
#ルートブリュック蝶の軌跡

2階の初期陶板は寄るとまたモチーフが全部可愛い。

地下の撮影不可エリアは圧巻でした。

「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」
https://t.co/45iDVHVqrc

「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」伊丹市立美術館

こんばんは！閉店です。本日より始まりました「ルートブリュック 蝶の軌跡 イントロダクション」では貴重な作品数点をごらんいただけます。また財団のご厚意でお譲りいただいたレプリカの抽選販売もしております。店頭でのみの受付ですが、こちらも大変貴重な機会です。お立ち寄りください。（マイコ）

ルート・ブリュック 蝶の軌跡＠東京ステーションギャラリー また行きたい。

終了間際だからか、月曜日なのにやってました。
初期は色があふれる世界なのに後期は白や黒の世界になる。
凹凸から出来る印影にも色が見えたような気がしました。
…後期の作品は撮影出来ないので、伝わらないけどね。

#ルートブリュック
#蝶の軌跡 #東京ステーションギャラリー #Bura_Bi_Now

ルート・ブリュック 蝶の軌跡 東京ステーションギャラリー。ガラスの光沢に燻る色彩、モチーフ使いに痺れまくり！抽象的な模様も素敵過ぎる～いつまでも観ていたい世界でした。

東京ステーションギャラリー「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」へ！何も知らず入る企画展はめちゃくちゃおもしろい！！前半はクレー、マティス、シャガール、デビュッフェ、後半はオノサト・トシノブ、アルバース、エルンストのようなモノを感じましたが皆さんいかがです笑？

その中でも家族がテーマになった作品がすごく好き
「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」https://t.co/vjyCnqMf6o

「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」。鑑賞中ずっと「神は細部に宿る」という言葉が頭の中をぐるぐる。写真では、あの美しさは絶対に伝わらない。観た回数分発見があり、その度にときめいて、興奮して、また観に行って、すごく疲れた。撮影不可だった立体の建物群、2匹の蝶のモノトーン作品あたりも好き。

丸の内、東京ステーションギャラリーで16日まで開催されてます［ルート・ブリュック 蝶の軌跡］展を観て来ました。年代とともにガラガラと変わる作風、常に新しいものを求める探究心、今見ても斬新で新鮮さを感じる、評判通りの内容でした。

Rut Bryk 蝶の軌跡＠東京ステーションギャラリー。郷愁と幻想。詩趣溢れる豊かな色彩感覚と多彩な技法。貫入の深みのある美しさ。釉薬の艶やかな質感と鮮やかな色彩。歴史ある煉瓦壁と建築的で抽象的な後期の作品との邂逅と美しき諧調。

昨日は、「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」展（東京ステーションギャラリー）。初期の釉薬のとろみ、魚や鳥、父との絆である蝶。後期の小さなタイルで作られた色と形の積み重ね。美しかった。

東京ステーションギャラリーで開催中のルート・ブリュック展が気になっていたのですが、伊丹市立美術館への巡回を知って嬉しくて〃☺️ 名窯アラビアで約50年に渡り活躍、フィンランドを代表するアーティスト✨ 楽しみ〜♪

ルート・ブリュック 蝶の軌跡
伊丹市立美術館
9/7〜10/20
#rutbryk

ルート・ブリュック 蝶の軌跡@東京ステーションギャラリー
想像以上に癒された！マットとグロス(釉薬)の使い方(配置？)が絶妙で、なんだかとても有機的な印象を受け、心地良い展覧会だった。 #ルートブリュック蝶の軌跡 #ルートブリュック #東京ステーションギャラリー #rutbryk #tokyostationgallery

ルート・ブリュック展「蝶の軌跡」へ。甘くてスモーキーな色彩に、夢や想い出を封じこめた初期の作品。より大きなテーマを抽象に託した後期作品。ひとりの芸術家がさながら蝶々のように、鮮やかに進化を遂げる様を見た。心の羽根が、ふわり、開いた。

東京ステーションギャラリー「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」展。