小説『生きてさえいれば』小坂流加著
37才の若さで亡くなった著者の没後に見つかった作品。タイトルにどんな思いを込めたのだろうと馳せる。内容も自身を投影したような。メッセージ性を強く感じる作品。

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C・S・ルイス「ナルニア国物語1〜ライオンと魔女と洋服だんす」。

シェイクスピアの翻訳で有名な河合祥一郎さんによる新訳。

新訳になったことで子供たちがより楽しめる気がする。

クリスマスの時期に読むべき1冊。




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沢村凛「黄金の王 白銀の王」。

手に汗握る展開ではらはらしながらも、2人の王の生き様に感服!そして涙。

恨みを断ち切るまでの犠牲が切ないけど、因果は断ち切ることができるんだなぁと希望が湧いた。



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今は刀剣乱舞中心ですが、勇気を出して!繋がりたいです!#月魚

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