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【第740冊】#読了
野村美月『“文学少女”と死にたがりの道化』
本のページを破き、ヤギのように食べる遠子先輩。
『ギャツビー』は華やかな味。キャビアをシャンパンと一緒に食べてる気分に✨
太宰治の魅力を的確に語ってて素晴らしいです。気になる作品が増えました!
#ギャリコの物語はソルベの味
SとSの不埒な同盟
こちらも野村美月さんの作品。
イラスト神だし、絶対おもろいやんこのタイトルって感じで買ったのに、、、
野村美月さんの作品は他にも沢山積んでる…
原因は単巻が多めだから?(自分が買ってるのは)
これも2巻完結だったはずなので早めに読みたい所存
「元カノが転校してきて気まずい小暮理知の、恋と罠。」読了
いや〜、良かったですね。
恥ずかしながら野村美月先生の作品は初めて読みましたが、このどこかもどかしい青春時代真っ盛りの恋愛物語を読めたという意味では満足感が強かったです。
物語のテーマは一見軽いように見えて、タイトルから分か
10年越しくらいでヒカルが地球にいた頃全巻読破しました~
文学少女シリーズが好きだったから今になって野村美月先生の本全部読みたくなっちゃって買ったけど、良かったよぉ………
次はドレスにするか、吸血鬼にするか悩む。
ファミ通文庫…最近だと九曜さんの「放課後の図書室でお淑やかな彼女の譲れないラブコメ」とか、野村美月さんの「むすぶと本。」、「友人に500円貸したら~」「わたしを愛してもらえれば~」くらいですかね。たまに気になる作品出るけど、たまにしか出ない印象(タイトルが長い)。
この本を読んでみてください: "幼なじみが妹だった景山北斗の、哀と愛。 (ガガガ文庫)"(野村美月, へちま 著)https://t.co/cEA1rxi2gf
いい感じに夏鎖くんが選んでないあたりでここ2年で出たものを選ぶとこうなる。(野村美月先生も、うさぎやすぽん先生も、しめさば先生もここ2年出てきた作家ではなく、前から活躍していた作家ですが)
#野村美月『三途の川のおらんだ書房 迷える亡者と極楽への本棚』(文春文庫/2020年)
#奈須きのこ『空の境界』(講談社文庫/2007年)
#円居晩『丸太町ルヴォワール』(講談社文庫/2012年)
#森見登美彦『宵山万華鏡』(集英社文庫/2012年)
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野村美月『幼なじみが妹だった景山北斗の、哀と愛。』読了。求めてはいけないと思うほど惹きつけられていく。春と北斗の狂おしく切ない想いに胸が締めつけられた。これまでずっと謎の美少女だった冴音子の心の内側を知ることができたのもうれしい。遥平とはなんだかんだうまくいくんじゃないだろうか。
『幼なじみが妹だった景山北斗の、哀と愛。』著/野村美月 イラスト/へちま
野村先生は神に間違いないんだ!ふたりともお互いに抱いている執心、悲恋に引かれがちの邪恋......これら激しい感情を素敵に描き出せるのは野村先生の才筆です。
幼なじみが妹だった景山北斗の、哀と愛。 (ガガガ文庫)
著 野村美月 イラスト へちま
https://t.co/NeuJTpErlo
#よっちさんのトークスペース
野村美月『三途の川のおらんだ書房 転生する死者とあやかしの恋』読了。おらんだ書房を訪れる死者が抱える事情はやるせない。けれど哀しい物語から生まれた一筋の光が彼らの心を明るく照らす。死出の旅路のお供にぴったりの一冊を選んでくれる店主のように、私もそんな光を見つけ出せる人でありたい。
『三途の川のおらんだ書房 転生する死者とあやかしの恋』
野村美月/著 文藝春秋より10/6発売
装画を担当させて頂きました
https://t.co/1xDnpy2qz0
【東大生が厳選、「子どもにお薦めの本」3冊】
10月です、🍁読書の秋🎃ですね!
📕野村美月著『“文学少女”シリーズ』
→「文学」を読む前に
🏍時雨沢恵一著『キノの旅』
→議論の芽を生む
🧥伊藤計劃著『ハーモニー』
→個の「意識」とは
全てアニメ化された作品です。
皆さんはもう読みましたか?
楽園への清く正しき道程
野村美月 ファミ通文庫
ご落胤として庶民から一転して王となったルドヴィーク。彼をひと目見て「キモイ……」と呟いた大陸で一番高貴な血筋のお妃様・カテリナ皇女との結婚から始まるファンタジー・ハーレム(予定)コメディ。全4巻
#1日1ラノベ 45
https://t.co/Kt3pnQoBJC
陸と千星~世界を配る少年と別荘の少女 野村美月 ファミ通文庫
両親の離婚協議のために別荘に送られた千星、男癖が悪くてすぐにいなくなる母親に悩まされている陸。運命的な出会いを果たした中学生二人の不器用な交流とひと夏の初恋を描く青春小説。
#1日1ラノベ 25
https://t.co/VCQx65sZA9
野村美月『むすぶと本。『外科室』の一途』 (ファミ通文庫)
https://t.co/dstHl4yvGa
本の声を聞くことができる主人公が、図書館で起きた事件や、本の持ち主探しを手伝う短編連続ミステリー作品。
カラカラとよく冷えたグラスに入ったレモネードがすうっと透き通った苦味をくれる爽やかな青春作品。
『元カノが転校してきて気まずい小暮理知の、罠と恋。』
読みました。
タイトルだけ見ると、最近ありがちな『元カノ』系作品に見えますが、そこは著者が野村美月先生なので大丈夫だろうと読んでみたら...かなり好きですこの作品。