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2020 展覧会ベスト5
①ロンドンナショナルギャラリー展
名画揃い✨間近で鑑賞!衝撃!
②関根正二展
独特の色合い美しく!深く!もの哀しく!
③津田青楓展
長い画業の全貌知る!
④あるがままのアート展
無心!溢れるパワーに感動!
⑤開館記念展アーティゾン
豊富なコレクション堪能!
#Bura_Bi_Best2020
【鎌倉別館】BRUTUS(@BRUTUS_mag)の合本ムック「会田誠の死ぬまでにこの目で見たい日本の絵100」にて、#関根正二展 に出品中の重要文化財《信仰の悲しみ》が選出されています。大原美術館(倉敷)所蔵の本作に、神奈川で出会えるチャンスをぜひお見逃しなく。
関根正二展③
#神奈川県立近代美術館鎌倉別館
この《少年》も前ツイートの《井上郁像》と同じ1917年の作品ですが、画風が変化していますね。関根の代名詞となるバーミリオン(朱色)が効果的に使われはじめています。少年が見つめているのはチューリップの花。少年の強い視線に惹かれます。
#neu_art
前RT 神奈川県立近代美術館@KanagawaMoMA で関根正二展が2/1(土)、本日から始まった。
代表作の《信仰の悲しみ》も全会期、大原美術館が貸出をしてくれるようです。これは嬉しいですね。
#neu_art
【鎌倉別館】2月1日から始まる「生誕120年・没後100年
#関根正二展」にて、重要文化財《信仰の悲しみ》が出品されます。1918年の発表当初から今日まで謎に包まれ、様々な解釈がなされてきた関根の代表作をぜひ間近でご覧ください。
※後期(2月18日から)の展示となります
関根正二展@三重県立美術館、やはり夭折の村山槐多(昨年岡崎で展示された少年時代の同性への恋文は三重県美の収蔵品?)と交流があったかは不明だが結びつけたいのは分かる。一方女性を争うなどライバル関係にあった東郷青児の画は全く別の地平にあって本当に同じ時代に生きたのか不思議なくらい。
関根正二展@三重県立美術館「信仰の悲しみ」前期展示のみだったとは痛恨!同作に代表される晩年の作品は暗いタッチにポール・セザンヌ(安井曾太郎)の影響を感じさせる光と色彩、なるほど。初期の「死を思う日」も強い印象。長野漂白に取材の荒々しい風に立ち向かう画家の姿。
【#関根正二展】本日午後3時から美術館講堂で、公演「関根正二をめぐる言葉と歌」を開催します。「信仰・愛・青春」をキーワードとしたクラシック歌唱と朗読のパフォーマンスです。予約不要、ワンコイン500円を会場にてお支払いください。