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『騎士団長殺し』がハード・カバーで発売された頃、秋川まりえにずっと佐々木莉佳子のヴィジュアルを当て嵌めて読んでいた。最近文庫本を買ったが(既に持っているハード・カバー版と内容が重複している。やれやれ。)も、矢張り莉佳子のイメージのままである。異論はぜんぜん認めるよーん。
これだったかなあ。「騎士団長殺し」というフレーズに「高枝切りバサミ」的なものを感じて描きました。「騎士団長殺し」は結局読んでませんすみません。
#平成最後に自分史上一番バズった絵を貼る
自分の今月後半の理想の読書計画。20日に文庫化される大崎梢さんの『ようこそ授賞式の夕べに』を買って4日で読み、24日に村上春樹さんの『騎士団長殺し』を買って即読み始め、25日に発売される三上延さんの『ビブリア古書堂の事件手帖(7)』を買って待機させておく。幸せな流れだわ~。