おはようございます!
今日は『イラッド・スカーン』(3:48 PM)釣り上げのチャンスです 🎣
昨夜のPLLで紹介されました”魚類図鑑に代表的な釣り場/釣り餌/追加条件の情報を追加”楽しみですね🙂

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ブロッホ「18世紀の魚図鑑」(1796)

18世紀ドイツの魚類図鑑「魚類学あるいは魚の博物誌」(仏語版)より。
従来は地面に横たえた状態で描かれていた魚の絵から背景を省略し魚のみを精密に描写した本書の図版は、その後の図鑑表現の原点ともなりました。
https://t.co/82xDB56Wj1

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空想機械海洋博物図鑑より『キカイ・ガザミ』

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「ヨーロッパトラザメ」(1745)
https://t.co/tfqSo9uUvx

18世紀ドイツの魚類図鑑「魚類学あるいは魚の博物誌」より。従来は地面に横たえた状態で描かれていた魚の絵から背景を省略し、魚のみを精密に描写。その後の図鑑表現の原点ともなった歴史的に重要な作品です。

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おもちゃのようにカラフルな魚たちのイラスト。これは英国のルイス・レナードが作成した世界最初のカラー魚類図鑑です(1719初版)。掲載された魚たちはインドネシア周辺の海のもの。魚の彩色についてはやや”盛って”いるそうですが、この時代にこれだけサイケデリックな配色をするセンスは驚異的です

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「19世紀スイスの魚類図鑑」(1836)
https://t.co/HtPdYLWVzD

スイスの博物学者ハインリヒ・ルドルフ・シンツ(1777-1861) による魚類図鑑「魚類図誌」の1図。
1836年に刊行された本書は、美しい手彩色石版図版を用いて、世界の魚類を広く紹介したもの。

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「19世紀スイスの魚類図鑑」(1836)
https://t.co/dQQz8F0i6x

18-19世紀スイスの博物学者ハインリヒ・ルドルフ・シンツ(1777-1861) による魚類図鑑「魚類図誌」よりサメの図。
1836年に刊行された本書は、美しい手彩色石版図版を用いて、世界の魚類を広く紹介したもの。

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「ヨーロッパトラザメ」(1796)
https://t.co/tfqSo9dj6X

18世紀ドイツの魚類図鑑「魚類学あるいは魚の博物誌」(仏語版)より。魚類学者マルクス・エリエゼル・ブロッホ(1723-1799)が著した本書は、当時知られていた世界の魚の図版をおよそ200点収録したもの。

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「19世紀スイスの魚類図鑑」(1836)
https://t.co/X4PwSukTYV

18-19世紀スイスの博物学者ハインリヒ・ルドルフ・シンツ(1777-1861) による魚類図鑑「魚類図誌」の1図。
1836年に刊行された本書は、97点もの美しい手彩色石版図版を用いて、世界の魚類を広く紹介したもの。

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「19世紀スイスの魚類図鑑」(1836)
https://t.co/HtPdYLWVzD

こちらは、18-19世紀スイスの博物学者ハインリヒ・ルドルフ・シンツ(1777-1861) による魚類図鑑「魚類図誌」の一図。本書は、97点もの美しい手彩色石版図版を用いて、世界の魚類を広く紹介したもの。

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ワーネバ妄想魚類図鑑②

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ワーネバ妄想魚類図鑑① 

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