このところ、全く作業ができない状態。
144 RC-2、簡単なものですがインストの作図もままならない・・・

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あとはテストプリントなのに時間取れないなぁ…

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各パーツのバランス、位置関係が難しい。

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ナセル後部、内部のパネル割。1/144ならこんなもん良いでしょう…

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コアカウル廻りのディテールばかりいじっていたので、外観はあまり変化がないですね。パイロン付け根やアシンメトリー部分、ナセル前半に手を入れたら200%拡大した1/72元データに。1/144、1/72にあわせたラインのスジボリ化、ディテール追加していきます。

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ナセル上面のスラストリバーサー作動時のスライドレール?収納部を。

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パイロンのルーバー廻り。遠方からの詳細な側面写真が良い下敷きになります。

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ファンケース内部の造形をこねこねと・・・
パーツ厚やクリアランス、縮尺模型ならではのディフォルメにいつも悩みます。

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ナセル形状と内部のエンジン、風洞の位置・形状を煮詰めていきます。大まかなフォルムは把握できたので、作っていて楽しいファンブレードあたりを進めるかな。

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貨物型の機首を編集中。
片面だけ進めてミラー反転してるので、ちょっとトップのハッチなどシンメトリーになってて変ですが…
バランスはこんなもんで。

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水平尾翼のディテールを追加中。
以前作った付け根前縁のフィレットが気に食わず作り直しました。
1/200ならこれ位でよいのですが、細かいパネルがまだあるので更に追加します。

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実機画像のほか、ボーイング社の青図のスキャンデータも参考にしています。フロアレベルとドア下端の位置関係、長手方向のパネル位置を探って決めていきます。

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貨物型は、ドアが閉じた状態と、開いた状態で別モデルにします。

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主翼のパネルラインを引き続き。主翼の外板パネルラインと桁、メンテナンスパネル、動翼の位置関係の整合を探っていきます。民間機は表面仕上げが非常に綺麗なので、ラインがはっきりしない写真が多くリサーチがはかどりません。
 

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9月の頭から取り掛かって3か月。
つるんとした大根からここまで来ましたが、まだやっと工程15%くらいですねぇ・・・もう少し頑張れよ>自分

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バルジは一旦手を止めて主翼ど胴体の接続部を荒々すすめます。
形をしっかり捉えないと、パネルラインやディテールを追加しても破綻してしまうので慎重に試行錯誤・・・

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ノーズギア廻りをモデリング中・・・機構を解析し理解するのに一苦労。
可動モデルを作るわけではないのですが、折角つくるのでそれらしく。

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前方のカーゴドアまわり完了。このあたりから前部をキット差替で考えてます。ドアのディテールは写真を投影してディテールを追加していきます。

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PW1100とLEAP1Aの比較。濃いグレーの方がPW1100。
       

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