合間にちょこちょこ作ってきたA/S32A-49デッキトラクター(1/72)がだいぶ形になってきた。でも問題はここから。どう分割するかが悩む・・・。

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このところ、全く作業ができない状態。
144 RC-2、簡単なものですがインストの作図もままならない・・・

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72スケモの主力は東欧で、こちらは商売的に良いプリントキットを多く作るのは難しい🙄
8k級プリント、金属製砲身、 チタン製アンテナ、エッチング、永磁で可動などからくり満載なキット、是非ともGepardとbmp2mを作って見ます

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引き込み部分のアクチュエーターをちまちまと。
入り組んだ部分で、資料の写真は全体像を把握し辛く進みが遅い・・・

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イタレリ(AMT)は1/72では唯一のキット。それだけでありがたい存在だけど、キット化された時代を考えると大味なディテールが仕方ないところ。だからモデラーは手を一所懸命入れるんだなぁ。やり始めたらなかなか・・・

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前脚の下部の主要パーツは大体できました。引き込み側アクチュエーターの構成を観察しつつ、収容庫を作っていきます。

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ヴァルキリーって超有名機で。貴重な現存機が1機だけ存在するのに、機体表面のディテール・パネルラインがほとんどわからない。主翼や機体上部なんかは鮮明な写真すらない。いろんな書籍に載ってる図面は全くあてにならないしね。情報少ない当時は仕方ないか。#XB_70

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なんだか仕事が慌ただしく、モチベが…
ちょっと帰宅してまた出勤の合間に、やっと一部テスト出力。

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今日は黙々とダクトのパネル割とパーツ構成の考察。
作業中の見やすさのため、パネルごとに任意に色分けしていますが、ハロウィンかなんかのストッキングみたい・・・

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インテーク側の編集。
実機を観察すると、キットとのバランスの違いが・・・
この辺りも、キットをまるっと差し替えパーツにします。

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こうして見入ると胴体下部のほとんどはダクト(筒)なんだな・・・

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あとはテストプリントなのに時間取れないなぁ…

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各パーツのバランス、位置関係が難しい。

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ナセル後部、内部のパネル割。1/144ならこんなもん良いでしょう…

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コアカウル廻りのディテールばかりいじっていたので、外観はあまり変化がないですね。パイロン付け根やアシンメトリー部分、ナセル前半に手を入れたら200%拡大した1/72元データに。1/144、1/72にあわせたラインのスジボリ化、ディテール追加していきます。

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ナセル上面のスラストリバーサー作動時のスライドレール?収納部を。

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パイロンのルーバー廻り。遠方からの詳細な側面写真が良い下敷きになります。

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ファンケース内部の造形をこねこねと・・・
パーツ厚やクリアランス、縮尺模型ならではのディフォルメにいつも悩みます。

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ナセル形状と内部のエンジン、風洞の位置・形状を煮詰めていきます。大まかなフォルムは把握できたので、作っていて楽しいファンブレードあたりを進めるかな。

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