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引き続き「EUフィルムデーズ 2021」よりスペインとオランダの合作アニメ映画『ブニュエルと亀甲のラビリンス』を観ます。
https://t.co/MO6IRuLssS
#システムクラッシャー 家に帰りたい
EUフィルムデーズ2021にて。
ドイツ映画賞を総ナメした衝撃作!
行く先々で問題を起こす9歳の少女ベニーは施設を転々とさせられ…。
常識の枠にはめようとすればするほど反抗するベニー。映画的お約束すら破壊する無軌道な彼女に目が離せない。
ぜひ一般公開を…!
#EUフィルムデーズ スクリーン上映で「システム・クラッシャー 家に帰りたい」('19)
主演は、「この茫漠たる荒野で」('20)でとても印象的だったヘレナ・ツェンゲル。現在13歳だというから撮影時は本当に役の設定の通り10才なるかならないか?
とにかく彼女にかかってる映画なんですが、すごいの一言。
国立映画アーカイブに来館。これから「EUフィルムデーズ 2021」より『システム・クラッシャー 家に帰りたい』を観ます。
https://t.co/vr9SK7wZkL
本日7月2日(金)15時~、国立映画アーカイブにて『#ウルフウォーカー』上映📽️カヴァナ大使も会場に伺い、ご挨拶させていただく予定です!
チケットは前売指定席券(各回の1時間前まで販売)のみとなり、館内での販売はございませんのでご注意ください。詳細: https://t.co/wpumUZT3Sd
#EUフィルムデーズ
ということで、今年のEUフィルムデーズは日本初上映のドイツの『システム・クラッシャー 家に帰りたい(Systemsprenger)』とスペインとオランダの合作アニメ映画『ブニュエルと亀甲のラビリンス(Buñuel en el laberinto de las tortugas)』のチケットを購入✊
https://t.co/nXTWl9fv88
映画で旅するヨーロッパ #EUフィルムデーズ (@eufilmdays) 🎬 アイルランドからは、以下の日程で『#ウルフウォーカー』が上映されます。
京都 6月27日(日) 17:00
東京 7月2日(金) 15:00、11日(日) 16:00
詳しくは、公式ウェブサイトをご覧ください👉 https://t.co/wpumUZBt0F
🇮🇪『ウルフウォーカー』ハンターの娘ロビンは人間と狼が一つの体に共存する”ウルフウォーカー”メーヴと友達になる。二人の約束は図らずもロビンの父親を陥れるものだった。『ブレンダンとケルズの秘密』監督最新作。京都/東京にて上映‼ https://t.co/Rt8p4d4PWt #EUフィルムデーズ @IrishEmbJapan
「EUフィルムデーズ2021」のラインナップが発表☞https://t.co/3JjKrDr1rX
アニメーションは『マロナの幻想的な物語り』と『ウルフウォーカー』のほか『糧なき土地』撮影時のルイス・ブニュエル監督を描いた『ブニュエルと亀甲のラビリンス(Buñuel en el laberinto de las tortugas)』を日本初上映。
ウェスタン
https://t.co/ST0hSE9gev
Western
2017年 ドイツ・ブルガリア・オーストリア
@NFAJ_PR
2019.6.12 19:00〜
#ValeskaGrisebach
#MeinhardNeumann
#ReinhardtWetrek
#SyuleymanAlilovLetifov
EUフィルムデーズ
@eufilmdays
#EUフィルムデーズ
https://t.co/CPx1cIEZvx
30日アップリンク渋谷で絶対見たかった『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』やっと観て感動。31日EUフィルムデーズ『キオスク』キャンセル待ちになり後3番の所で切られたので😿ヒュートラ有楽町行きもっと早く観るつもりだった『RBG最強の85才』で元気出た。5月劇場鑑賞41本年間累計205本。オマケ画像ヴィゴ
【6/22公開】母国フィンランドの為に戦う無名兵士の物語『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』https://t.co/TU3R7EuQ3s
原作はフィンランドで知らない人はいないというヴァイノ・リンナの小説「無名戦士」。#フィンランド の壮絶な歴史に迫る!#EUフィルムデーズ2019 で先行上映!#日フィン100
EUフィルムデーズでヴァレスカ・グリーゼバッハ監督作の『ウェスタン』が駐日欧州連合代表部選出作品として上映されるんだね。2017年のカンヌ映画祭のある視点部門出品作で、サイト&サウンドの2017年ベストでは5位、フィルム・コメントの2018年ベストでも5位に選ばれた作品。https://t.co/QJ1lcDHivZ
#フェイス・ダウン メルヴィル・プポー主演。『イースタン・プロミス』に出てきた様な若い娘
の人身売買の実態をブルガリアのロマの人々が暮らす地域を主な舞台に監督が実際会って話を聞いた人物をモデルに描く。出演者は殆どが素人。これは分かり易い描写のカメン・カレフ監督作品 #EUフィルムデーズ
EUフィルムデーズ2015にて「ロックス・イン・マイ・ポケッツ」鑑賞。希死念慮とそれに囚われた一族との苦悩を、すっとぼけた絵柄のアニメーションでリトビア史に絡めて綴る。初っ端から「首吊りしたらうんこ出ちゃうのどうしよう?」ですから!
EUフィルムデーズ2日目はラトビアから「ロックス・イン・マイ・ポケッツ」鬱病や自殺衝動をシュールとユーモアあるナレーションで問う。人の人生はどこまで遺伝でどこまで自分で決められるのか http://t.co/aCjPlnc2Gc!