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何か年取ると難しい話が疲れる煩わしいみたいな話がバズってて皆そうなんだなぁと思う反面
私はやっぱり小難しい人間関係やねりこまれた設定が大好きだ!
小さい頃から10歳年上の長兄の影響でSFと少年・青年漫画で育ってSFマガジンやサイエンス、ニュートンを読んで夢見てた… https://t.co/NhAPyiKYXu
[新刊情報]3月23日発売 斜線堂有紀『回樹』(早川書房) 「SFマガジン」百合SF特集に書き下ろされた、人の遺体を飲み込んでしまう謎の物体がひきおこす愛についての物語「回樹」。書下ろしの憎んだ女を回樹に飲み込ませた女性の迎える顛末を描く痛切な作品「回祭」を収録した著者初のSF短編集
3月23日刊行のSF短篇集「回樹」の書影が出ました。その樹は人の死と愛を呑み込む性質を持っていた──。SFマガジンに掲載された「回樹」「奈辺」「不滅」「骨刻」の他、回樹を利用して自らの女主人を殺し、完全犯罪を目論む女を描いた書き下ろし短篇「回祭」を収録。この『愛』を見届ける人達へ。
#フォロワーが知らないだろって漫画を呟いてrtされたら負け
「SFマガジン」に原型になった短編「バランタインBANG-BANG」が掲載されてから「コミック劇画村塾」で連載が始まったように記憶してる。
久留米の江頭書店だったかな、コミックやアニメ誌に強い書店が六ツ門にあってそこで毎号買ってた。
三省堂書店池袋本店の古本まつりに行って来ました。今回は掘出物は無かったけれど、雑誌と文庫本を何冊か購入。
先ずは『SFマガジン』1982年10月号、お目当てはショートショート傑作選です。
#今日買った・届いた本を紹介する
#日本SF読者クラブ
トマス・バーネット・スワン「忍びよる樹」が掲載されたSFマガジン1976年12月号。
ちなみに、この号にはピーター・S・ビーグル「ファレルとリラ」も掲載されていました。
SFマガジンに載っていた、評判の戸川昌子小説「赤い爪痕」の冒頭部あらすじ。
こういう書き出しを思い浮かべたとしても、相当な筆力がないと書けない、とは思う。
今回のこのSFマガジン
発売日になればネットで簡単に買えるだろうと思ってたら自分の探索力では軒並み購入出来る所を見つけられず物凄く焦ったが😬
無事書店まわりして購入出来た
加藤直之さんが描いていたら手に入れられる物はとにかく買うのだ😤
突然ですが、以前、自由国民社から出ていた『世界のSF文学 総解説』の紹介を。ぼくが持っている中で一番古いのは、78年11月15日発行のこちら。〈名著・総解説ダイヤル・NO.7〉とあるように、様々なテーマの「総解説」の一冊として発行された。表紙は〈SFマガジン〉71年2月号の斎藤和明画伯と同一。
生殖とかかわりのない愛なども容れてどこへもゆかぬ方舟 松野志保
隣駅図書館で、SFマガジン2022年4月号「特集・BLとSF」早川書房 を借りる。
吾輩はオープンリーゲイSF老人ですがBLは詳しくないので楽しみです。『呪術廻戦』虎杖悠仁曰く《焼きそばとカップ焼きそばは違うんだよ!》です #書魔