前輪の後ろにあるいかついグリルが、エンジンの存在位置を主張しています。
細かい表記以外は完成しました。行き先は何番にしよう…

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あとは運転席側の側面を作り込めば完成!ご覧の通り、後部は大きく絞り込まれています。エンジンがないので、リアの窓が大きいですね。

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ノンステップのag300、ワンステップのag500などをモデル化しようと思います(真ん中)。デザインの変遷が分かるよう3世代並べてみました。流線形を受け継ぎつつも、徐々に箱型に近づいていますね。
 

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いつペーパークラフト化できるか分かりませんが、ディーゼル版のag300もちまちま制作を進めています。フロントオーバーハング、全長、リアの形状、搭載エンジンなど、製造時期によってかなりのバリエーションがあるようです。#vanhool

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ホイールベース間にエンジンを搭載するA308。前後扉で室内長をフルに活用できる特徴があります。祖先にあたるAU138は、名鉄バスでも活躍しました。全長9.5m、全幅2.35mと、日本の中型バスより少し大きめです。

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van hoolの路線車は中型から二連節バス、トロリーバス、ハイブリッドなど多彩なラインナップが魅力なので、シリーズ化にチャレンジしたいですね。左のA308はシリーズ最小の中型車ですが、AG300同様運転席側のホイールベース間にエンジンがある特殊なレイアウトです。#vanhool

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しばらく寝かせてしまったAG300Tも、ようやくデータは完成です。ペーパークラフトにするには、まだ時間がかかりそう。

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後ろ車体の巨大な箱は、台座に載っているため、より大きく見えてしまうようです。台座と箱は別パーツにする予定。
そして、この箱を含めた全高は3,470mm、トロリーポールを下ろした状態でも、3,690mmと、路線バスながらスーパーハイデッカー並に背が高いのです。

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屋根上も徐々に。
後ろ車体のキャパシタ?!は、ミラノだけの特徴です。
実寸で作ってますが、存在感がすごい…

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VANHOOLのロゴは金属製、2段目のVossloh Kiepeはステッカー表現。

完全に自己満足だけど、印刷した時に再現されればいいなぁ

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