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はじまりとおわり
001のサイドショット、これ八本脚の付け根どうなってんだ? 髪の内側の黒い部分と髪の外側に出てる部分のアウトラインが繋がってないんだけど…?
OP、チームが同一空間に居るはじめてのカット。みんなバラバラに規律なんかなく走る。イチゴもヒロの後ろを追いかけたりなんかせず、横を駆け抜けて先頭にまで躍り出る。こういうのだわ。
前回時点では「薄々そうだと思うけどまだちょっと、ソコははっきりしてからでいいかな」と保留してたトコ、今回もう触れられたので3ページ目も堂々埋まった。「まものと王子様」、王子様ヒロに救われる姫ゼロツー…って単純なハナシじゃないよ。少なくとも前半は間違いなく「姫=ヒロ」だからね。
まずPV中の乗り込み部分カットが紛らわしいw このグリップを握る手は直前カットでシートに跨ってる女子でなく、男子のものです。キービジュで判明しているシートの手摺状の出っ張り(オレンジラインが特徴)が奥に見えます。それよりもグリップは下方についている。だいぶ前傾姿勢になるの。
ちなみにこのキービジュは明度コントラストめいっぱい下げるとこうなります
このハンドルは巨人であるロボットのためのものではない。続けて侵入するとき描かれる、こういうマニピュレータを備えた作業機械、これから先現実にもありえるまっとうなマシンのためのものだ。「ロボットが世界の来訪者である」ことが冒頭では描かれている。
ちょいと画像フォルダで調べものしてたらナツいコラが発見された。ストーリーはだいたいこんなカンジだ
あまりにもすごいからこそまったくすごく感じなくなってしまう(アニメーションではもとより挙動がデフォルメされてしまうが故にその「すごい」動きこそが画のうえでふつうだから)…という現象。こういうときいつも例示するのがズヴィズダー1話。
禁止とはルールに書いてない、してやられたなぁ…とか、抗議すっべ!とか素人メンバーたちが言ってるなか、熟練の西住氏は無線傍受器発見してからひとりメッチャ怒ってます。ルールの次元なんかでなく「暗黙のルール」を破る失礼にムカついている。