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上段: 「強襲艦を襲うには、岩盤を砕かなければいけない」 「威力を上げるには、速度を上げる必要がある」 「ロケットの加速には、必ず距離が必要だ」 「距離が長いと、少し角度がずれただけで狙いは大きく外れる」 …対ヘラス。
「どうせこの艦はおわりです」 「非戦闘員から退艦」 「揚陸艇、発進準備を急いでください」 伊奈帆は「あらぶる」。だってパンチが狙ってる艦尾にはウェルドックがあり、ウェルドックには揚陸艇が格納されていて、その揚陸艇には、いま…。
「距離をとった…ということは」 「コントロール!ウェルドックを開けてください!」 伊奈帆が次にあらぶるのはココ。急いで艦尾に陣取り、艦後方から突進してくるロケットパンチに連射!…ここだけはパンチ2本相手に計5発も撃ちまくる。
6話「記憶の島」シーン順の伊奈帆コレクション。右上最初は、地球カット狩りのアルギュレと違って「船そのもの」がパンチの攻撃対象になっているとき。そりゃ心配だろう。二段目は「ユキ姉?まだ腕が…!」とやってるときの表情。「愛しい」さね。
「ウソ発見器」じゃないが、どうやら界塚伊奈帆さん「闘争に私情が絡むとカミ手を向く」らしいのだわ。
ひとつめの失策。四つに組んたダーインスレイヴと壱号機だが、カインは機体の機能を活かし「脚の腕」の剣をザクザク壱号機に突き立てる。ここは湾曲刀のデザインが活きるシーン。自然に振り上げ機体奥のどっかを刺せばいいつもりで突き立てた所は…
ガワロボット・中の人と二度も繰り返して「切断」するコトに強烈にあらわれてるな。痛快にボコボコにされるなかでたまたま右腕も被害を受けた、てんじゃなく、どちらもハルトはカインの「右腕だけ」をブッた切ってみせている。歩み寄ることを断絶する。
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これだけ切り替えまくっていては流石にバリアのオンオフはバレるわ。そして張る・切る瞬間の表面はいちども画面に映さずに切り抜ける。ちょこちょこバリアをオンオフしてるのは全天モニタのオンオフ描写で初見でもわかってはいたが…。
タルシスはゲテモノ揃いの火星カタフラクトのなかで珍しくオーソドックスなデザインだが、このクツがどうにも違和感で…。「オーソドックスなアニメカロボ」なら爪先になるべきパーツがカカトでしかも上下が逆、カカトになるようなハイヒールが爪先側。