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ちなみにこのキービジュは明度コントラストめいっぱい下げるとこうなります
スイートプリキュア劇場版の名シーン。映画の中で主人公メロディだけが超スゴい特別なクレッシェンドフォームを得る、ふたりでやってきた相方リズムは素のまんまで置いていかれる。この出で立ちの圧倒的格差よ。んで撃つのはごくごくベーシックな「ふたりで力を合わせて放つ」初期からの必殺技。
安全ハーネスって「どこか一点から引っ張っても荷重を全体に分散させるため」につけているもので、胸回りと腰回りに巻いたうえで両ブロックを接続するようにベルトを回す、というのが道理。
このハンドルは巨人であるロボットのためのものではない。続けて侵入するとき描かれる、こういうマニピュレータを備えた作業機械、これから先現実にもありえるまっとうなマシンのためのものだ。「ロボットが世界の来訪者である」ことが冒頭では描かれている。
ちょいと画像フォルダで調べものしてたらナツいコラが発見された。ストーリーはだいたいこんなカンジだ
あまりにもすごいからこそまったくすごく感じなくなってしまう(アニメーションではもとより挙動がデフォルメされてしまうが故にその「すごい」動きこそが画のうえでふつうだから)…という現象。こういうときいつも例示するのがズヴィズダー1話。
禁止とはルールに書いてない、してやられたなぁ…とか、抗議すっべ!とか素人メンバーたちが言ってるなか、熟練の西住氏は無線傍受器発見してからひとりメッチャ怒ってます。ルールの次元なんかでなく「暗黙のルール」を破る失礼にムカついている。
「たしかに…ルールブックには傍受器を打ち上げちゃいけない、なんて書いてないですね」 試合前の偵察はルールで認められ、無線傍受に関してはルールに「ない」。ここが超重大な差異。スパイ活動は「認められてる」からその後も繰り返してるよ。
ガルパンもライトな娯楽作品としてのストーリーラインを提示するのと同時に作家性高くドラマを作り込むタイプだ。「暗黙のルール」を軸に展開されるサンダース一回戦の「娯楽性を高める前フリ」として置かれるのが試合前のスパイ潜入のくだり。
革命機ヴァルヴレイヴの方で「アクティブ」になるときのエフェクトに、瞬間的にサブミリナルされるルーン文字。