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あべりつこ先生が「ひっこめ!全ガキ連」連載終了後、1979年『月刊ぶ〜け』に作品を掲載するまでの間はどんなであったのでしょう。折込ピンナップは1977年『りぼんデラックス 夏の号』より。
あべりつこ先生の『週刊マーガレット』初登場作品「春の日のおかーちゃん」予告カット。少女だったおかーちゃんと、おかーちゃんになってなお抱き続ける少女時代の思いを考えると、無性に愛おしくなります。
千明初美先生の未読作がある=新作として楽しむ余地があるということなので、生きていればいいことあるものです。1987年発行『王妃エステル』は従来路線と以後の学習マンガ作品を併録したような単行本。なよやかなタッチがすこぶる美しいです。
樹村みのり『カッコーの娘たち』表題作の主人公ビリーがクラブで歌う曲は、他作品でも題材にしたジョニ・ミッチェルのデビュー盤『Song to a Seagull』からでしょうか?容貌はローラ・ニーロにも思えます。CSN&Yの面々も登場。 https://t.co/aZVtOUN6j4 @YouTube