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松本るい先生、剣道を軸にした作品が多いです。導入はおおむねコメディ調なので、頭の中で鳴るオープニング・テーマは美空ひばり「ロカビリー剣法」。『独身ママはもうたいへ〜ん』には取材記事も。「BEP」さんは別府ちづ子先生でしょうか。https://t.co/KfYuiGomme
『ちばてつやが語る「ちばてつや」』第三章に、大内初実さんに関する一文が。『ファニー』表紙と『COM』1971年7月号掲載作しか知らないのですが、抜群にイイ絵を描かれる方なので強く印象に残っていました。L字コマはちば先生譲り?
『少女フレンド』1970年5月5日号より。神奈幸子先生によるオシャレ指南「春のティーン=ファッションTPO」の一部。十把一からげのファストファッションなんてまっぴらです。
@pareorogas @manga_gorilla 確かに主人公の心理表現は抽象描写が多く、多様化の裏付けと思います。当時でもデリケートなテーマのようで、一人葛藤する姿や周囲の不理解等、思春期の懊悩がよく表現されています。
@pareorogas @manga_gorilla はじめまして。『なかよし』1970年10月号掲載「夜明けのさやか」(原作/藤木靖子 まんが/上原マチ子)は、初潮そのものが主題として描かれています。
『ちばてつや短編集3』収録「ジャンボ・リコ」はこども探検隊のスリルあり泣き笑いありの冒険譚。主人公リコの豊かな表情が断然魅力的です。赤面リコ、冷汗リコ、ドン引きリコ、固唾リコ。