『私的我報』さんのイラストまとめ

No,2「古代猪目を観る」
1,猪目っぽい猪目に非ずと思う
飛鳥～法隆寺/金銅小幡
2,ガッツリ猪目使ってる～
飛鳥～法隆寺/金銅錺金具
3,↑猪目タイプがある
飛鳥～法隆寺軒平瓦(江戸復元)
4,瓢箪猪目
奈良～正倉院/楽面の冠
三山型宝珠、三辺宝珠(完全な持論)
思い過ごし、諸説ある。

赤瀬川
#持論です

.

「多分、一番大きな鬼瓦だと思う。。」

日本建築の大工技術が頂点に達していた？大正期のモノで、浄土真宗のお寺です。

調査を兼ねて屋根裏も見学してみるつもりですが(笑)
多分100窓で紹介すると思います。

先ずは屋根裏以外を少しずつ紹介出来ればと。。。

赤瀬川
#社寺建築 #未現像

6月6日から10日頃は二十四節気《芒種》の初候【蟷螂生（かまきりしょうず）】
カマキリが生まれる（現れてくる）時期。

両腕をあわせて折りたたむ姿が拝んでいるように見えるので「拝み虫」とも呼ばれます。
近年は肉食で怖いとか、悪いイメージの方が強いですが。
（彩色屋）

#二十四節気 #蟷螂生

#楽器の日

平家琵琶
　諸行無常の響あり

（彩色屋）

5月26日から30日は二十四節気《小満》の次侯【紅花栄（べにばなさかう）】
紅花の別名、末摘花（すえつむはな）は源氏物語に出てくる赤鼻の姫君。
光源氏曰く「あさましう高うのびらかに、先の方すこし垂りて色づきたること、ことのほかにうたてあり。」

酷い言い様。

#源氏物語 #紅花栄

#彩色師　Painter of the Religious Art in JAPAN
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令和〜！
平成最後の昨日から七十二候では
「牡丹華（ぼたんはなさく）」
立春から始まる七十二候の十八番目の候で、牡丹が楽しめる季節です。
何かしらの書類にR1って早く書きたい
#令和元年 #R1 #牡丹華