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特に、TV版からは似ても似つかないGM系の頭部とかなぁ…。0080はOVAだから、その中の世界で~という限定された話だったら良かったんだけど、これがGMのバリエーションとしてTVのアレと共存しちゃったのはマズいやろ…。ハイゴックみたいな別物じゃないんだし。
あとは外伝作品での、アウドムラ配備の緊急展開部隊的な、Z-plus隊くらいのもので、どちらも、大気圏内を長距離で飛行するから、変形するよという目的が明確だからな…。機動性と言ってしまえば、それまでだけど、長距離を高速で移動できる能力の為だ。
ジョブ・ジョン、年齢設定はないけど、UC0080の終戦時に、ブライトの1つ上くらいだったろうから(一応、士官候補生とかじゃなくて、正規の予備パイロットだったし)20歳くらいだったと思うのだけど、30年後のUC0110年代の描写が妙に老けすぎじゃね?感はある。まだ50代やろみたいな。
あんまり認知されてないけど、RXF-91シルエットガンダムって、基本は、ヘビーガンに性能の良いジェネレータと武装載せただけの機体だけど、F91と同じレベルの性能出せるんだぜ…。要するに、サナリィの優れた技術と高性能って、要するに、コストと生産性無視しただけやろ感。
これ、多分、サナリィとアナハイムにも言えるよなぁ…。 >RT 芸術品みたいな一品モノを所要時間(=コスト)度外視で作る「技術」と、6桁単位の製品を一定の性能品質で早く安く作る「技術」は優劣じゃなくて「違うこと」なのよね。
例えば、この人。ヨーロッパの軍事企業「ブレンゾン社」の営業担当だと思ってたら、最終回で、いきなり、某傭兵団の副団長だったけど、裏切ってそこが壊滅し、ヒットマンの正体はその隊長だったということが明かされて、どうしろと?