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何だかんだで、初代PSが、一番、いろいろソフト買ったんじゃないかなぁ…。ベルトロガー9(小林誠メカデザイン)とか、カルネージハート(横山宏メカ)とか。
@tanukimu 手塚先生、なんか、いろいろ性癖が変だよな…と思ったのが、「火の鳥」のオルガさんの変形機構。乗り物は分かるんだけど、手荷物形態って何なん…ってなった。
オリジン版のGMって、あの世界だと、ガンキャノンはザク比較でも性能の低い旧式扱いなんだから、バイザー顔にするにしても、この手のガンダムのバイザー型の顔で良かったのでは…?みたいなことは思う。
アインズ様が「なんかいつも怖い目つきで睨んでくる」と、アイマスクみたいなマジックアイテム(弓の射手の技量が上がる)を渡したのも良かった。というか、このイラスト時の装備、あの世界の一般人には、めちゃ豪華だな…。
0083で、カリウスも使って、連邦の新型機相手に、引けを取らない戦闘力を発揮しつつ頑張ってたリック・ドムIIの立場とか考えると、どういう流れで、リック・ドムが出来たのか、あのプロトタイプからはよく分からん…。
そうこうする内に、一年戦争最終盤に出た、ほぼ新規設計の09Fの砂漠戦用でございますと、ドム・トローペンを持ってこられる訳よ。プロトタイプ・リックドム含めて、ドムの開発どうなってるんだよ?
正直、ZZの時に出てきた、09Gのドワッジ辺り(09Hも含めていいと思う)が、砂漠戦特化タイプのように見えるけど、MSVの砂漠試験用から、量産型がこれになるとは、ちょと想像つかんしな…。
ZZの頃から、模型作例では、機体外部に推進剤の増加タンクを取り付けるようになり、その後の89年の「ポケ戦」でオフィシャル化して、92年の「0083」で、増加タンクの数が増えた感。その間のセンチネルでも、当然、タンク盛り盛りだ。