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非武装ではないにせよ、なんか40mmの機関砲だけとか、戦車用のリニアガン積んだりしてるけど、それ以外だと、いきなり核ミサイルとか、極端なんだよな…。
あと、まぁ、連合側がMS開発前に主力機動兵器として使って、ザフトのMSにボロ負けしたメビウスと、それをベースに改造したメビウス・ゼロが、別物過ぎるやろ…感。
という訳で、ダガー系も割と詳しく特集されてるんだけど(デストロイ、まったく関係ないな)、最初期の戦時量産型ストライクダガーと、その正式量産型(量産されたとは言っていない)の105ダガー、戦後量産型のダガーLを見ると、105ダガーが一番高性能になってるという…。
ただ、YMシリーズは、この手の人格ある高性能AIの搭載を前提に設計されているのかというと、1話の、山の中で偶然拾った描写が、よく分からんのだよな…。あれを組み立て施設に持っていかないと完成しなかっただろうし。
スパロボに「異世界の聖機師物語」呼ぶなら、同じ梶島ワールドの、もっと普通にロボものに寄せた「デュアル! ぱられルンルン物語」も見捨てないで欲しい。エヴァのパクり…もとい、ポストエヴァ作品として、内容も悪くなかったし。
自動書記の仕事さえ得られなかった帰還兵ヴァイオレットは、ひょんなことから地元警察と衝突してしまい、山狩りの標的にされてしまう。戦闘能力に長けたヴァイオレット相手に多数の負傷者を出した警察は、元上官のギルベルト少佐に投降を説得させるのだった。