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グフは、いろいろ腕に装備を内蔵する為なんだろうけど、ザクとは違うのだよ、ザクとは…って感じに、かなり形状が違うし、ゲルググの前腕部に至っては、いかにも戦時開発品というか、言ってしまえば、ただの箱っぽい形状だ。
連邦側の主力兵器のような顔をしているが、実は、一年戦争の最後の1週間くらいしか参戦してない(12月24日のソロモン要塞攻略戦から)。TV版での話だが。
漫画の「ククルス・ドアンの島」は、オリジンの派生で、MSD企画のMSが出てきて~みたいなガンプラ連携もあり~な感じだったな。普通に面白いんだけど、どちらかと言えば、脱走したドアン隊長に置いていかれた部下の話だ。
キャノンタイプのMSって、まぁ、バックパックに付けるのが正しいんだろうなぁ…と思う。MS開発に関して先行しているジオンもそうしてるしな。翻って、制式採用型のGMキャノンは、あの右腕は正常に機能してるのか?という不安を感じる。 >RT
そういえば、ネロ・トレーナーって、訓練に使うけど、仮想敵役のアグレッサー機じゃん。本来の意味での訓練機って、GM世代の頃は、一応、複座のGMトレーナーがあったけど、戦後は、シミュレータの次段階は、いきなり実機で単独操縦になったのかなぁ…? >RT
その後、何か歪んだんだろうなぁ…というのは、執拗に、RX-78顔の高性能MSを作り続けたとこに見られるのだけど、自分がパイロットだったのに、アムロたち避難民の少年にガンダムを取られたことが関係してないこともないだろう。開発中のF90シリーズにもちょくちょく乗ってたし。
H型とH4型は、そう変わらんように見えるけど、なんか無理があったんだろうな…。というか、ここで計画中止になったものを、ギニアス閣下は、どうやってかだか引き継いでH8型を作るのだけど、あれも、大して役に立たんだろ…感。
理由は分からんけど、このタイプの機体は、戦後に連邦軍がわざわざ同じ機体を増産して、それを近代化改修までしたものを運用していたので、まぁ、そんなに悪い機体でもなかったんだろう。