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布製の「服」を着せたロボというのも、83か84年から、「ダグラム」での寒冷地用ビッグフットや、パジャマソルティック、87年の「アップルシード」3巻では、布製の外装付けたランドメイト出てくるので、むしろ昔の方が多用されてた感。
@tanukimu グワダンも、船体下部に回転できるMSカタパルトついてたんだけど、あれ、流行らんかったからなぁ…。結局、船の進行方向にベクトル合わせてMS射出するからじゃないかと思うのだけど、ムサイとか艦尾方向にしか発進口なかったし(しかもカタパルト無し)、関係ないのか?
各部に既存のヘビーガンと同規格のパーツを使い、全面的に設計し直した(若干、性能は落ちた)量産仕様が正式採用されたF71 Gキャノン。原型機のF70同様、砲撃ユニットを外すこともできるんだろうけど、それはしない。
そもそも、グリプス戦役から、このベースジャバーが高性能過ぎたんじゃよ…。本来、ただのホバークラフトの筈だったんだが、MS載せて、超音速とは言わんが、マッハ0.9くらい出すしな。成層圏(高度1万~5万m)まで上昇するしな。
UC0150年代にも、ワッパという形で、浮いて飛ぶ移動手段は残っちゃいるんだけど、かなり小型のホバークラフトとは言うものの、なんか一年戦争中よりも進歩してるようにも見えん…感。
宇宙移民から始まった「宇宙世紀」を、スペースノイドの地球帰還を以て「宇宙世紀の終わりが始まる!」というコピーは、これはすごいよなぁ…。ただ、これが始まってしまうと、この先は、再度の宇宙進出期まで、あんまり話は動かん…となるかもしれない。