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朝から、セーラームーンの黒人化が云々みたいなのを見て、「いや、単に、ジョジョっぽい画風でセーラームーンのパロディ描いただけじゃね…?」みたいな気はした。
映画版だと、少佐に少女趣味を疑われて大変だ…。まぁ、この時代、ゲイシャロボに、自分の脳殻入れて遊ぶ政治家もいるので、その手の趣味は、現在以上に多様性があるというか…。
そのへんの流れを大幅に改変してもマテバを使いたかったのは、ここからのシーンのせいだと思うのだけど、前に、少佐から「マテバは使うなよ」と言われているのに、「マテバで良ければ」と返すのは、どうなんだろうな…と思われ、
せっかくなので、映画の「GHOST IN THE SHELL~攻殻機動隊~」を見直してみた。車中で、マトバの使用を諌められるのは、原作漫画、そのままだと思う。
ただ、次のシーンが、いささか謎過ぎるというか、よく分からないのだけど、グフは初見の筈のリュウさんが、ヒートロッドの危険性を叫んでいるように見えるものの、アムロは、もうビリビリ攻撃は経験済みなので、今更言われても…と思うし、それより、グフの攻撃の前に電撃受けてるのは落雷なのか?
ガンダムMk-IIはなぁ…。設計がすごいのと、性能がすごいのは、また別や…的な機体だと思うんだよなぁ…。アナハイムとか、これを盗んできて、解析してみたら「これは良い設計だけど、実戦に使うには、いろいろ強度が足りぬ…」と、フレーム強度確保して少し大型化しただけのMk-III作ったくらいだし。
そういう見方をすると、ジェスタは、割と連邦系のMSの作法で設計してあるように見えるけど、ジェガンは…、君は、ジオンさん家の子供やろ…感が強い。
ゲームのキャラとの別れといえば、このゲームも、特に終わりがないというか、いつも餌をやらないとお腹を減らしてるキャラだっただけに、放って置くと死ぬんじゃないか…感が強かった。