//=time() ?>
ちなみに、徳間から出てた、同じ世界の前日譚みたいな「レヴァイアサン戦記」は、もう絶版なのか…。電子書籍化もしてないみたいだし。表紙が「ARIEL」みたいで格好いいぞ。
そういえば、戦闘機の訓練ばっかりやってるどころか、練習機から始める架空戦記っぽいラノベ「わたしのファルコン」(初版1995年作品)は、いつのまにか新版が出てた。
ガンキャノンついでに、カイの名台詞でもある「こういう時は、臆病で丁度いいのよね」は、劇場版で追加されたものなので、TV見てると、そんな台詞あったっけ?となる。
あんまり関係ないけど、この次のシーンで、Gファイターの連装ビーム砲で撃たれると、新型のゲルググも原型を残さないくらいに撃破されてしまうという、恐ろしい火力…。
そういえば、ガンダムで有名なシーンといえば、この、モノアイを撃ち抜かれているドムのカットとかあるけど、特に理由もなく、この絵は、例の、ガンダムがコンスコン艦隊のドム隊を全滅させた時のものだと思いがちだったりするけど。
ジオングといえば、有線サイコミュという思い込みがあったのだけど、ララァくらいのNT能力があれば、無線制御可能とか書いてあって、あの有線仕様はシャア専用装備かよ…とか思ったり。