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絶賛開墾中のサマポケ農園に空きスペースとかあれば、是非フジバカマを植えてアサギマダラを呼んでもらいたいですね…蒼ちゃんの手元にいるこの蝶です。
旅する蝶と呼ばれ、七影蝶のモデルとも言われています。
男木島で見れたら素敵と思うのですよ…(*´ω`*)
「残念だけど…私と加納君は友達以上の関係にはなれないわ。あなたの大好きなピンポン玉は、おっ〇いになれないの」
「ピンポン玉を2つに割れば…おっ〇いと似た形になります!俺は…あなたの為ならピンポン玉を割る覚悟です!俺と人生の混合ダブルスを組んでください!」
「……!」
「…むぎゅ? 皆で畑をするですか?」
「ああ、チャーハンの食材を育てるらしい」
「おおー、チサンチショーというやつですね! ジャガイモ植えて、パリングルスも作りましょー!」
「そのためにはまず、パリングルス製造工場を島に誘致するところから始めないとね…」
「むむむ…右か…左か…
右がちょっと出てるから誘ってる…?いや、ブラフの可能性も…」
「鴎ってば、ババ抜きでそこまで真剣にならなくても…」
「よーし…ここは右っ!あ…」
「…引いたな」
「さーて、次は羽依里の番だよ!」
「鴎、どっちがババなのか教えてくれ」
「教えてあげないよ!」
「…はい。どうぞ」
「藍、これは?」
「バレンタインのチョコです。どうせ今年も0個なんでしょう?」
「仰るとおりです…」
「変にひれ伏してないで、さっさと受け取ってください。わたしだって恥ずかしいんですから」
「…憂鬱な月曜日が来てしまった」
「どっかで聞いたセリフねー。しろは、大丈夫ー?」
「だいじょばない」
「時々ぼっちが発動するな…いっそ、皆でバンドでもやってみるか」
「いいわねー。バンド名は…」
「ブロードバンドというのはどうだろう。響きがかっこいいぞ」
「どこに接続する気よ」
「…しまった。バレンタイン…!」
「しろは、どうしたのー?」
「昨日の羽依里の電話はそういう意味…って、なんでもにゃいし!」
「ところで、駄菓子屋バレンタインフェアとかやってるんだけど…」
「板チョコください。あと生クリーム。包装紙とリボンも」
「まいどありー」
「…雪が降ってきた」
「雪が降っても船は出るから大丈夫よー」
「…海面凍結で船が止まったりしないかな」
「しろは、そこまでして学校行きたくないのー? 今日、なんか面倒な授業とかあったっけ?」
「…だって学校には羽依里いないし」
「……」
「良一、誕生日おめでとう。プレゼントの一日パージ券だ。それと…」
「おお、これで好きな時にパージできるわけだな!サンキュー、のみき!」
「あ…行ってしまった。先日もらった一日デート券を使おうと思ったんだが…」
#三谷良一誕生祭
「鴎は昨日、恵方巻食べた?」
「実は食べ忘れちゃって…」
「食いしん坊の鴎が珍しいな…」
「むぅ。豆避けるのに夢中になって忘れてたの」
「避けるの…って、鬼役してたのか?」
「うん!スーツケースを盾に、カモメ鬼が皆さんのお家を電撃訪問!」
「はた迷惑な話だ…」