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「むっ、にいちゃん...母ちゃんがいつも言っているいわゆるごめん寝をしているな。手をピンと伸ばして枕にするのは気持ちがいいからな。オレも真似をしてみるか...。」
「ニャッ...?何かさっきから後ろからめっちゃ見ながらブツブツ言ってくるニャー...」
クーはにいちゃんが気になってしかたない。
あんなに怒ってたけど、ちゃんと仲直りできたから一緒に寝るらしい。
それはいいんだけど。
あ、あの~...私の寝床を...。笑
(;´∀`)ノ ☪︎*。꙳
「むっ...!...むっ?...むむ...。」
クーよ、何をフガフガしている。笑
「母ちゃん、オレは今、くしゃみと屁が同時に出そうになってな。」
ハクション!ブー!! ...的なね。
あるある。
「だが、どっちも出そうで出なかったんだ。」
うわぁ一番イヤなパターンや(;´∀`)笑
たぶんクーの中ではこの頃と変わってないのね、感覚が。笑
ほんで自分がシーさんより大きくなったというよりも「にいちゃんは、こんなに小さかったか...?もう少しオレより大きかった気がするが、まぁいいか。」くらいにしか思ってなさそう。
そんな気がする(;´∀`)笑
私、超絶ズボラですけど。
掃除は好きでも整理整頓あんまり得意じゃないですけど。
お布団はちゃんと畳むんですよ。
でもね、気づいたキヤツらが器用~に布団をあっちを押してこっちを引っ張りして土手や壁を作って、自分らに一番居心地のいいベッドを作っちまうんでさぁ...(急に江戸っ子調)
(;´∀`)
クーよ~
キミはだんだん眠くな~る~...
ほ~ら、だんだんまぶたがくっついて~おめめが重たくな~る~...
「むっ...?オレは...だんだん眠くなる...?まぶたが...くっついて...ねむく...zzZ」
クーの顔見てたら私も眠くなって来た。ひと眠りしようか。
。˚・。˚☀︎( ¯꒳¯ )ᐝ(zzZ
「むっ...!(ピーン 」
どーした?クー。
「母ちゃん、ニンゲンの子どもの声がする。何だあいつら、何をワーキャー言っているんだ。」
小学校は今日まで休みらしいからね。
「オレはこれから一眠りする。母ちゃん、騒ぐなら部屋の中で静かに騒げと言っておいてくれ。」
静かに騒ぐ...!(;´∀`)
@Arinko35730097 「むっ、オレのファンだと?母ちゃん!だからサインの練習をしておいたほうがいいんじゃないかと言ったんだ。オレはまだ上手く書けないからすまないな。でもよかったらこれからも仲良くしてくれ。よろしく頼む✧︎」
失礼なんて、とんでもないです!
こちらこそいつもありがとうございます♥
\(ˊᗜˋ*)
「あたし、今日はここで寝るわさ~!ママのスキンケアタイムが終わったからやっと空いたのよ~!」
おやすみ、ココちゃん☪︎*。꙳
「むっ、今日は平日か。日曜日の感覚でテレビつけるとビックリするな。母ちゃんもわからなくなっているだろう?」
キミらいつも変わらないよね?笑
でもまぁたしかに。
毎日ヒマな時間が多いと何日?何曜日?朝?夜?わからなくなる(^_^;)
たまには用事がなくても外に出よう。幸い今日はいい天気☀︎